題名とパッケージに惑わされ好奇心でTSUTAYAで手にとってしまいました。。
一流料理評論家が出版社から招待客だけが参加できる秘密のレストランについて調査して本を出さないかと依頼される。それは恐怖のレストランだったという話。
パッケージに『ホステル』『ムカデ人間』に次ぐ問題作と書いてあるが、それほどグログロ描写はない。
むしろストーリーがちゃんとしてます。スペイン映画だからか、全体的に上品な感じもある。
人肉といっても見た目はフランス料理。
しかしこういうのダメな方は気持ち悪くなると思うので観ないほうがいいと思います。
ラストが自分的には気に入ってます。