期待値上げて観ちゃったからか、それ以上の感動は得られなかったかなぁ。
開始20分観た時点で想像してた様に話しが進んでいくし、一番ブレーキを掛けてしまったのが、ヘイゼル役のシャイリーン・ウッドリーが、同級生の苦手な子に凄く似てたからか💦没入観を得られなかった。
とはいえガスとヘイゼルの限りある命の生き方には感銘を受けた。
最初閉鎖的な生き方をするヘイゼルがガスと出会うことによって、生命を吹き掛けられたかの様に、生きる意味を見出だす過程は普通の恋愛映画にスパイスを利かせたような深い味わいを醸し出していた。
ガスがまたいいやつ過ぎて・・・
ピーター・ヴァン・ホーテンだけにはやられたね🤯
あそこで何かが報われると思ったのに。
多分自分も一緒にガスと同じ顔してたと思う🤬🤬🤬🤬🤬
重い病気と闘病してる人達にとって、言葉って人並み以上に重く意味を持ったものになってると感じた。
🙆「okay」
🙆♀️「okay」
ないって分かってても二人には永遠って思えるものが欲しかったんだろうなぁ。👩❤️👨
取り上げてる題材が重いものだけに、ストーリーも暗くなっちゃいがちだけど、今作はそれ程構えて観なくても平気だと思います。