悪く無いんだけどなぁ。何だかなぁって作品。
元々、プラピに対してそんなに魅力を感じていないのも理由なのかなぁ。
他に気になった点を言うと、S.ラブーフ。
頑張ってたと思いますよ。
今までの印象から、随分変わりましたよね。
童顔なのでしょうか、いつも学生に見えるのですが、この作品は髭も影響してか、そこそこオッさんに見えました。
ただ、彼を起用する理由って何なんでしょうか。
この役所なら他にもいくらでも居たと思いますが。
まぁ、それは兎も角として、結局は戦争は酷いって事を伝えたかったのは分かりましたけど、最後の戦闘場面には腑に落ちない点が多々ありしたね。
好き嫌い別れる作品かと思いますが、日本での興行収入もイマイチだった事からもイメージ付く作品なのでしょうね。
嫌いでは無いけど、又観ようとは思わないかな。