デブさん

アドミッション 親たちの入学試験のデブさんのネタバレレビュー・内容・結末

1.0

このレビューはネタバレを含みます

この映画は本当におもしろくなかった。プリンストン大学の入学事務担当者としてバリバリ働いていた主人公(ティナ・フェイ)が、ポール・ラッドが教師をやっている高校に大学の宣伝に行く。ポール・ラッドは一人の男子生徒をティナ・フェイにに紹介し、彼はあなたの子どもだという。特段前フリもなくて、「え、なにそれ」と、突然の出来事にびっくり。しかし、結局は勘違いでしたっていう本当につまらない展開に。わらえるシーンはちょっぴりあるけどくすっと来る程度。ヒューマンドラマの要素のほうが強いけど、それも中途半端。時間無駄にした。
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