パンとスープとネコ日和の白玉つくねのレビュー・感想・評価

出版社勤務から、パンとスープだけの食堂を開くことになった主人公。
この過程や周りの人達との交流をのんびり描いてます。

キャストが似てたり料理が美味しそうだったり、日常を描いた作風が似ていることから、かもめ食堂の荻上監督と勘違いする方も多いみたいです。
制作プロジェクト？が同じだそうで、似てる感じもするのかな、と。
ま、これはドラマですがー。

演出はやっぱり違うと思いますが、自分はどっちも好きですねー。
美味しそうなご飯とネコ。
幸せしかありません。笑