いち麦

いつか行くべき時が来るのいち麦のレビュー・感想・評価

いつか行くべき時が来る(2012年製作の映画)
3.0
(イタリア映画祭2014) 次第にアマゾンの懐深く入っていくアウグスタと、傷つきながらもやがてイタリアの宗教文化に触れたジャナイーナ。二人の女性が関係性を持ちながら対比的な環境で癒され原点回帰へと赴くクロスオーバーな展開が面白かった。
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