私物を全て倉庫に預け、空っぽのアパートでスタート、持ってくるのは1日1個だけ、1年間何も購入しないで生活する。
え？食べ物はどうするの？
→持ち出しリストには入れてないけど、弟が持ってきてるっぽい。あとは買ってる(物じゃないから？)？
最初の方仕事どうするの？
→はじめの何日かは行ってないっぽい？
何日かの服と洗濯どうするの？
→途中まで一張羅？
テーブルと椅子は1セット？
→1日1個固定で持ち出しではなく何日か置いてまとめて取りに行くでおk
なんで給料を日払いにしてもらってたの？
→分からん
撮ってるけど撮影機材はノーカンらしい。
購読の新聞が届くのも良いらしい。
などなど微妙にルールが緩いんだかよく分かんないことがあって、映像もやけに凝っててドキュメンタリーとしてはウーンだった。ナルシストさも鼻につく。
でも初めの100個を超えると「生活必需品というより生活を豊かにするもの」にシフトしていくの、物がどんどん増えていくの、自分は充分でも周りの人には迷惑(見た目や清潔感)、一人だけでは生活できない(友人のアシストあっての彼の生活だった)こと、形見などは全く別の意味の物、など考えるところがあったし、貴重な品はそんな持ってないなとか断捨離には良いなと思った。
