このレビューはネタバレを含みます
映画「365日のシンプルライフ」は、2013年にフィンランドで制作されたドキュメンタリー映画で、ペトリ・ルーッカイネン監督自身が主人公となり、物質主義の生活から脱却しようとする実験を行う様子を追った…
>>続きを読むいきなりミニマリストに目覚めたフィンランドの青年のお話。
猛暑の東京で見たので、故郷の雪が少し懐かしくなりました。
さすがに最低限の下着、洋服、寝具は置いた状態で始めたら?とみんな思うよね。
…
買い物に行った先で時々思うことがある。
ーこれらのモノのうちどれくらいが使われずに捨てられていくのだろう?
アパレル業界を例に出すと、日本で一年間に捨てられる新品の服は全体の4分の1枚、実に10億枚…
© Unikino 2013