365日のシンプルライフの作品情報・感想・評価・動画配信

「365日のシンプルライフ」に投稿された感想・評価

hik

hikの感想・評価

3.2
無機質な雰囲気にJazzのBGMが合っていた。
本当に必要なものは何かと考えさせられる。
断捨離やミニマリストになるための参考になるものではない。モノを手放した男の生活を淡々と追う感じ。「人間の生活の質はモノでなく人間関係による」という見え透いた結論に帰結する。ただそれは頭では分かってはいるけど、本当にモノを手放した男性の生活を通して見るとそれがつくづくよく分かる。

映画の雰囲気がいかにも北欧的で、(まあ、ようは知らんけどという大阪人の常套句は予防線として張っておこう)淡々と落ち着いて静かに観れる。BGMがジャズで始まりジャズで終わる。ドキュメンタリーというよりある種アート映画的。

モノの断捨離と出費の断捨離が一段落ち着いたので、もうワンステップ上にいくための何か起爆剤的なものを欲してたけど、そういうものにはなり得なかった。一人一人ライフスタイル(仕事や人間関係、趣味など)違うので、結局は自分の努力や発想力に起因するのかもしれない....。

忘れてた。男性の弟がギャスパー・ウリエル似で眼福であった。
AOI

AOIの感想・評価

4.0
【モノ0から1日1個だけ追加していく実験】

シンプルな暮らしとフィンランドに興味があり、とても観たかった作品

いわゆる「断捨離」ではなく、全所有物を倉庫に保管、1日に1個だけ、持ち出す& 何も購入しないことを1年間続けるいう実験的ドキュメンタリー

お掃除のモチベーションUPというより、モノと幸せとの関係を見直す作品

今作を見て短期間で実験する人も多くいるようだ

📝好きなものを少し持つ
📝毎日使う物は、高額でも買って良い
📝ひとつ増やしたらふたつ捨てる
📝収納用品は原則買わない
📝雑巾がけ生活なので、床置きは最小限に

自分の主なルールはこんなところ
うちには炊飯器も水切りカゴもない
拘りは、掃除がしやすいこと

ただ「魔女」グッズの収集だけはやめられなくて、これについては良しとしている🧙‍♀️
Ryoya

Ryoyaの感想・評価

3.5
許多なモノに侵される生活を見直すために一定期間モノから距離を取ることによりモノへのありがたみを感じようという映画。アイロニーが効いていてとても考えさせられた、モノだけじゃない、例えば親、友達、恋人など身の回りの当たり前のように接してくれる人たちもこの映画で言う「モノ」と同等の存在なのでは、、少々言い過ぎだが、彼らが密接に自分と繋がってくれるおかげで支えとなり生活が満たされるのはいうまでもないが、その現状が果たして本当に自分の為になっているのか。自分の存在意義を見失うファクターになっている可能性を秘めていると、彼らと密接に繋がることはポジ、ネガの二面を持ち合わせていると言えるのでは。しかし、この「365日のシンプルライフ」という実験はいやはや弟をはじめ様々な人がいないと成り立たないというのは疑念を抱かせた。人間が生きていくため最小限度のモノは弟からサービスしてもらえるのね笑 と笑ってしまった。

このレビューはネタバレを含みます

「人生はモノでできていない。」

感想:よくやったなあこんな実験、とりあえずパンツ履けよ笑、どんなに良いモノが生活に溢れていてもそれらを一緒に使う、楽しむ人がいなければ意味がない、やっぱり人生には自分の周りを大事な人たちで囲むのが1番幸せ、そしてマイヤちゃんめっちゃ可愛くない???

でした。Happiness is only real when sharedっていうInto the Wildの名言を思い出させるね。結局大事なのは人だよね、人生。

このレビューはネタバレを含みます

人生において、ほんとに大事なモノは何か、考える少しのキッカケになるような映画。

序盤:ほんとに必要なモノを選択する
中盤:足るを知る
終盤:モノの存在意義に気づく
-生活に必要なものは100個くらい
その次の100個は生活を楽しむため
所有とは責任であり、モノは重荷になる
どんな重荷を背負うかは自分で決める
人生はモノでできてない-
自分にとって大切なこと、必要なものはなにか考えようと思うきっかけになる!モノだけじゃなくて!
genmai

genmaiの感想・評価

4.0
あの時期に、この企画が新しい着眼点。考え方のターニングポイントという点に4点。
やこ

やこの感想・評価

-
引越し一週間前というタイミングでみてよかった、おばあちゃんが 人はモノでできてないってゆうてた心に刻む、、
moe

moeの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

モノは生活に必要なものと、生活を楽しくするものに分けられる。本当にそうだ。
最後のエンドロールにモノがキャストのように名を連ねてたのが、お気に入り。
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