pilotisさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(629)
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ソニック・ザ・ムービー(2020年製作の映画)

3.5

昔ゲームギアで必死にやってた。音楽と効果音が良いのだ…好きなゲームでもあの不敵げな目付きは好きになれなかったが、この映画を見たら少しは理解出来る。成程、速く動けるということは頭の回転も早く、人よりも秀>>続きを読む

ハニーランド 永遠の谷(2019年製作の映画)

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いやめっちゃ重いな⁉︎

養蜂を行う素朴で厳しい、けれど美しく豊かな地域…というような予想が大外れ。蜂蜜は高く売れない(あれで1000ユーロって冗談でしょう⁉︎怒)し、年老いた病気の母と2人暮らし、自
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

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ベネディクト・カンバーバッチの配置が最高でしたっ!!
公開からかなり経っているので前情報を忘れた状態で見るのも良いと思った。長回しを意識させない役者の演技の自然さ、恐い程のライティングと画の美しさ。泥
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BOYS/ボーイズ(2014年製作の映画)

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うーんマークとイェシカ(女)どっちが好きなんだろう…
マークとキスしたいかも…

やっぱりマークがいい!
ブーーーン(盗んだバイクで走り出す)

安心の全年齢LGBT(かな?)映画。スポーツ大会の
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燕 Yan(2020年製作の映画)

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「新聞記者」撮影監督今村さんの初長編監督作。
国や言葉の違いや遠さから20数年ぶりに兄弟が再開する。この居心地の悪さが上手く描写されていた。映画の主旨や映像は(手ブレ以外)良かった。でも演技が(演出?
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その手に触れるまで(2019年製作の映画)

3.0

思っていたよりも客観的現実的で起伏は大きくない。
どのような少年の状態から宗教にどのようにのめり込んでいくかというのが見たかったのだけど、それは台詞で綴られたのみ。
途中出会う少女との淡い恋も、もっと
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SKIN 短編(2018年製作の映画)

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殺す方が手間も時間もかからないが解決にはならないのだと

プリズン・サークル(2019年製作の映画)

4.3

刑務所内でTCという、数人または参加者全員に自分の罪や生い立ち、家族との関わりや出所についてを考え発表するワークショップのようなもののドキュメンタリー。このTCに参加した者は再犯率がかなり低いそうだが>>続きを読む

21世紀の資本(2017年製作の映画)

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まぁ寝ずに見てもよく分かんなかったけど、映像も音も面白かった。その時代の流行り物や豊かな生活に違うニュアンスの音楽を入れるところや遠景ショットが良い。有名映画のシーンも沢山織り交ぜている。「語られぬ強>>続きを読む

罪と女王(2019年製作の映画)

3.2

途中までハ〜〜好き、て感じだった。夫と元妻の息子グスタフが気になる50台?妻アンネ。息子が彼女を連れてきた後鏡で自分の体を確認したり、モヤモヤして眠れない…という描写が良かった。グスタフが腕や肩に何気>>続きを読む

王は踊る(2000年製作の映画)

3.8

通して見たのは1回だけだけど凄く印象的に残っている作品。
ヴェルサイユ宮殿をこんな沼地に作るなんて!という驚き通り越して呆れさすぶっ飛んだルイ14世が見れます。案の定沼地に浸かりご病気に。音楽家リュリ
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スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

3.3

怒りを燃料にしたタップダンスの映画にハズレは無い

ダンスで魅せ泣かせてくれる映画は最高。ジャクソンの汚れたタップシューズのアップも好き。カットが多く全身での映りも少ないけど、ジャクソンとロ・ギス二人
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うたのはじまり(2020年製作の映画)

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“手を声として感じる”っていいな
耳の聞こえないカメラマンが、自分の子供が産まれたことをきっかけにして歌に触れ考える話

心身体調考えて観た方がいいかも
出産シーンがかなりどぎつい(今までで一番怖かっ
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仕立て屋の恋(1989年製作の映画)

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かなり前に観賞した記録

うぅ〜〜わかる。。映画を見て時代や性別、国を越えて人に共感する瞬間が好きだ。「ベニスに死す」にも通じる、歳だけでなく自分とはかけ離れた人への恋、勝手に落ちちゃって勝手に自分ル
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キングダム(2019年製作の映画)

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中国感とかなり遠くまで見通せる景色は気持ち良かったです、おじさま達の造形も味わい深かった。吉沢亮の美しさと大沢たかおのCGの様な役作りも素晴らしかったです。

坂口拓さんじゃん!!「強そう」じゃなく鬼
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散り行く花(1919年製作の映画)

3.5

こんなに美しい猫背見たことない!

塩田監督著「映画論」顔の講義より。
白い花役のリリアンギッシュと中国人青年の退廃的な美しさ!煙フスー
昔だから出来る人種差別や当時の風景、なんとも言えない映像の怖さ
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しとやかな獣(1962年製作の映画)

4.2

ここまで口が回って好きな事言えたら楽しいだろうなぁ
台本めちゃ厚そう、とにかくずっっっと喋っていてそのリズムとタイミングが気持ち良い!内容は気持ち良くないけど!
したたかで笑えてちょっと哀愁とハードな
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マッスル 踊る稲妻(2015年製作の映画)

4.2

なっっっがい。美女も必要だけど女性目線でマッスルも増やそう、中国の絶景で撮影、スペイン?も良いね。美女と野獣やオペラ座、ノートルダムみたいなフランスの話も混ぜて、フリークス、復讐劇、中国行くならそこで>>続きを読む

ハミングバード・プロジェクト 0.001 秒の男たち(2018年製作の映画)

3.2

アイゼンバーグのクレバーで早口な台詞回しが存分に堪能できたのが最高。
株や回線のことは詳しく分からなくても、一直線に繋ぐ工事をする!ってそりゃ無茶なのは分かるし、詳しく分からないものの為にその土地の地
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E.YAZAWA ROCK(2009年製作の映画)

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母と劇場に観に行った思い出。地道にランニングして練習して打ち合わせして、出待ちされてマイク回して、武道館が毎年末の楽しみと言われ、いつまでもかっこいい永ちゃん。いつか生で見たい。

盲目のメロディ~インド式殺人狂騒曲~(2018年製作の映画)

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昨年見たのがあまりにショックだったのか記録漏れ。昨年はガリーボーイにあなたの名前を呼べたなら、今作と能天気ボリウッドではない作品をいくつか見て、新しい時代と自分の懐古主義に揉まれました。上記2作は好き>>続きを読む

乱れ雲(1967年製作の映画)

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最後に加山雄三の歌付き☺️
奥さんの苦悩は伝わってくるのだけど、加山雄三は笑顔多めでこういうものか?と思ってしまう。加害者は神妙にしていろというのは横暴だけども。手荒な喫茶店良い味だなぁ。窓にハンカチ
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素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

3.2

早くキスしろ
若さを無駄にするな

最後の30分で面白くなる
それまではう〜〜んこれほんと皆クリスマスに見てるんか…?って感じだったけど、それは主人公が地道に人生を積み重ねているから。それがアクシデン
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.4

今までゲームした事ない私もライムシティ行きたくなった。アートワークが美しくポケモンの質感が素晴らしい〜っ‼︎
最初に追ってくるポケモンが全然噛みつかないとか色々、血が出ない配慮が凄まじい。ピカチュウの
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娘・妻・母(1960年製作の映画)

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乱れる、浮き雲、しゅう雨、めしと成瀬監督週間が続き今作、おなじみのキャスト勢揃いで豪華という紹介が分かってくる。しかもカラー!
原さんの美しさににやけちゃう。可愛らしい。「私なんてお嫁に行くくらいしか
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光あれ(1946年製作の映画)

3.2

第二次世界大戦後精神病院にかかる戦士たちのドキュメンタリー。長年上映禁止だったもの、Netflixにて
PTSDに限らず精神病にかかる人についての少しの理解になった。出来事が原因で吃音になったり歩けな
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めし(1951年製作の映画)

5.0

出てくる人みんな可愛かった…
旦那は喋り方も可愛いしちょっとだけキャバレー(堺の!こんな規模なんか!)とか妻の姪に心移しちゃうし、
妻は猫ちゃんを可愛がり日常に疲れて実家帰っても羽目を外さない
妻家族
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.0

個人的に苦手な山崎監督作、誰に聞いても評価が高いので気になっていました。
無理な感動シーンも余りなくキャラも濃くて面白く観れました!沈没する船から落ちていく人達の演出も素晴らしい。

気になったのは冷
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パドマーワト 女神の誕生(2018年製作の映画)

4.6

壮大な一途!!!こんなに一途なダークヒーロー見たことない!そして撮影・色彩・ミュージカル演出はボリウッドに限らず新鮮で感動するところがいくつもあった。

画面が変にスローになったりするけど、これは日本
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驟雨(1956年製作の映画)

3.5

夫婦喧嘩と愚痴ばかりなのに愛嬌があってずっと見ていられる。30年代の生活ってこんな感じなんだな。旦那もなんだかんだ女性を蔑ろにしないのもセンスが良いし、プリプリ怒る(そして急にお腹空きだして食べ出す)>>続きを読む

浮雲(1955年製作の映画)

3.3

当てもなく歩き続ける二人がいつまでも見ていられる。
作品の骨作りが太いと、魅せることに関して小手先の肉付け(例えば分かりやすい性格や表面的特徴)なんてチャラいものは全く必要ないのだなと。
嫉妬や女々し
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悲しみに、こんにちは(2017年製作の映画)

3.0

で、出た〜予告編で音楽めちゃ良いやん‼︎て観てみたら使われてないってやつ〜…

どうしたらこんな表情が出来るのだろうというくらい主人公フリダの顔が語っている。ニコニコした一瞬先には孤独な顔をして。発し
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フルスロットル(2013年製作の映画)

3.3

相手の股をくぐって攻撃交わしたり梯子をうまい具合に使って屋上まで駆け登ったり、パルクールにピタゴラスイッチ感もある気持ち良い闘争劇。RZAが登場するたび緊張感漂うBGMが良いw
キャラもガチガチにキマ
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シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.0

どろろ見てからのこちら。
特出した欠点と特出した才能が人を傷つけ喜ばれもする。整然と並んだカラフルな街並みとドロ暗なお城の対比。キムのお母さんのスマイルと商売上手でちょっとファンタジーなのが良い。エド
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バレエ: 未来への扉(2020年製作の映画)

5.0

最高!ガリーボーイ、リトルダンサー、セルゲイポルーニン好きでNetflix加入者は是非とも見た方が!
バレエシーンの長回しは無いが踊る彼らは美しくアグレッシブで、家族と貧困や宗教対立等いつもインドに立
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乱れる(1964年製作の映画)

4.6

塩田明彦監督の著書「映画術」にてこの映画の同線解説紹介がありました。

シネマスコープに広がる60年代の商店街!積み上げたビールにカルピス桃缶インドカレー!車!お洋服!黒電話!
ミニチュアかジオラマか
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