うーん、正直、何がしたいのか、何が表現したいのかあまりわからんかった。。
持ち物全てを倉庫に預けた状態（全く裸の状態）から、1日1つ、モノを持ち帰ることができる。これを1年間続ける…というルールで
もっと一つずつ、何を選んだのか、なんで選んだのか…とかが知りたかった🤔
そして、もっとミニマリストな生活するのかと思ってたけど案外そうでもなくて
ただ、おばあちゃんは素晴らしい✨
おばあちゃんの言葉にはこれまでの生き様というか、人生が垣間見れる。
なんとなく結論は最初から見えていた気がするけど、「人生はモノでできてない」っていう表現が間接的だけど受け取り方によっていろんな意味合いに広がる良い表現ではあると思ったかな🤔
人生が満たされていくのに何が必要か…これをモノを通じて再発見していく映画。個人的には結論はわかってたから、うーんて感じ。期待していたものとはちょっと違ってた
