ゾンビ化を食い止める薬をめぐるパニックしないゾンビ映画
ゾンビ化を一時的に阻止する薬が普及した世の中。だがウイルスは死滅することはできないため毎日薬を使う必要がある。
薬の開発者であるケイトは恋人が毎日ゾンビなりそうマンなのだがある日薬の生産が止まってしまい。明日には恋人がゾンビになってしまうので孤軍奮闘する的な映画
テーマとしては面白くゾンビ映画の箸休め的な存在である。とても個人的だが嫌いじゃないけど刺激が足りない…そんな感じの作品。
途中から落ちが完全に分かってしまうのでハラハラ感は物足りない😮💨
ダメでは無いけど良くもない。
中盤以降が展開が並みなのでちょっと寂しくなってしまった。
病院や薬の内情を知っているはずのケイトが何故こんな結果を選んだのか本当に不思議で仕方ない🤔
ラストをこれにしたかっただけという説が濃厚です😑
今回好きなシーンは友人夫婦と過ごす幸せな一時
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ゾンビは病。つまりは気持ちの問題。ゾンビになる奴は気合いが足りねぇーんだ。気合い入れろ気合い🫵