サメ映画はどこでも人気。
さて、今回の舞台は雪山。
サメやってきます!
バカな女もちろんおります!
バカな女はもちろんビキニ!
雪山あるあるとして、誰が誰だか分かりません。
そしてただ軽く食われて軽く終結していくので、本当に30倍速くらいで見てもとくに問題はなし。
すーと終わっていきます。
個人的な見どころとしては、あのトランスポーター2のケイト・ノタが出ていること。主人公らしき人物がいない中なんかオーラある人いるなと思ったら彼女でした笑
なんかしっくりくる配役で感じるものがありました。
見る価値はほぼほぼありませんが、嫌なやつが出てくるサメ映画というかパニック映画は嫌いですが、今作はそういう奴がいないのでよかったです。
また、エキストラの数があまりに少なかったり、サメがそこにいる理由やそのサメを退治するアイテムが可愛らしかった点などなんか好感が持てました。