このレビューはネタバレを含みます
深津絵里にひかれて〜鑑賞。
浅野忠信イイんですけれどね〜
最初に現れた時のしゃべりが聴き取りづらくて、、、
な、ため、
その後のストーリーや設定が、
わかりずらく、
深津絵里は廃墟の新聞店に宿泊したの?
そこで、牛乳を落とすシーンがあり、牛乳は誰がとっているの?
や、
死人の浅野忠信は人間から確認できるの、触れるの?
餃子握れるの?
など、疑問点が次から次へとで、
全部妄想でのことなのかな〜?と!
正直、楽しめなかったというのが、感想です。
あッ!
それは私の感性が悪くて!
ファンタジーとして観れば良かったのかな?