あや

レヴェナント:蘇えりし者のあやのレビュー・感想・評価

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)
2.6
襲われて瀕死の重傷の主人公。
息子と仲間1人が、最期を看取り埋葬する約束で残る。中々死なない主人公を殺そうとする仲間。気付いて止めるも手に掛けられてしまう息子。
死に切れなかった父親の復讐が始まる。

とにかく暗い。本当暗い。
飛行機で消灯されてる中で観たのに暗くてよく見えなかった。内容と合わせて二重に暗い。そして長い。辛い。
こればっかりは好みの問題か。

ああ、暗い映画私は嫌いだな。と確認できました。

救ってくれたインディアンぽい人嫌いじゃ無い。1人ならば分かり合えるのに集団になると分かり合えないのは何故なのか。

ハッピーエンドと言って良いのか。
あや

あや