ある日東京湾に謎の崩落と熱源が発生。後手後手の対応しか出来ない政府。熱源は動き出し、パニックへ。
絶賛の嵐の中で観たので、そこまでか？と思いつつも確かに見応えはあったかなと。ただ7回もみたとか言う人は三度見くらいします。すげえな。
セリフの中に結構あれ？今噛んだ？みたいな箇所が散見されたのは少し残念。「〇〇の可能性があります！」え？なんて？みたいな。最後の尻尾は怖かったなぁ。骨まみれ。不気味。
そして、石原さとみの英語が下手すぎると言う批判をものすごーくネットで見た後で映画観たので、拍子抜けというか何というか。普通に聞けるじゃないと思いました。普通に上手くない？
一応ハッピーエンドですね。
