レヴェナント:蘇えりし者の作品情報・感想・評価・動画配信

レヴェナント:蘇えりし者2015年製作の映画)

The Revenant

上映日:2016年04月22日

製作国:

上映時間:157分

3.8

あらすじ

「レヴェナント:蘇えりし者」に投稿された感想・評価

Rakio

Rakioの感想・評価

3.0
レオ様おめでとうございます!!!

レオ様が念願のオスカー像を獲得した作品だったのですごく気になってはいたのですがなかなか観れてなかったので今回観れて良かったです!

内容は復讐劇でセリフも少なく展開も淡々と進んでいく感じでした

しかし映像がとにかくすごく、撮影が過酷だったろうなという所がめちゃ伝わってきました!
今まで観た映画ではダントツで過酷そうでした!
そしてこんな過酷な役を演じるなんてレオ様凄すぎるよ!

個人的には内容を楽しんだというよりは映画制作の過酷さ感じてすごい!って思う楽しみ方でした

ほんとに凄すぎてこれは一体どうやって撮影したのか気になった作品でした!
メイキングの情報を見てみようと思いました
JURI

JURIの感想・評価

-
過去キロク
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
とりあえず凄かったことは
覚えてるw
yuukjrco

yuukjrcoの感想・評価

4.5
毛皮交易が盛んだった1800年頃の話。
広角撮影、自然の光のみを取り入れた映像なだけあって北アメリカの自然が一層映えてました。
グラスの死ねない理由が悲しすぎて胸が痛い。
HRKN

HRKNの感想・評価

3.9
「生きろ。」

もののけ姫のキャッチコピーだが、この映画にもピッタリくると思う。「生にしがみつく」ことを泥臭く描いた作品。

思わず目を背けたくなる世界の理不尽さ、残酷さ。それらを克明に映し出しつつ、その中でも(文字通り)這いつくばってでも生き抜く主人公の姿に胸を打たれた。
これは獲るわ

という知性を感じない感想ですが。
納得の完成度。

こういう圧倒される作品の前だとどんな言葉をならべても陳腐で
咀嚼消化し切れていないところがあるので
一旦鑑賞記録まで。



ただあれかな。
そういう鑑賞法でいいのかもな。


素人目ながら、映像も音楽も演技も、文句ない。
ストーリーの大きな起承転結は好き嫌いあるかもしれないけど、
細かいところを丁寧で重厚なテンポ感しっかり撮っていて。
余計な説明やセリフもすくなくて。
そのなかで飽きずに見せるのがすごい。


粗筋だけ聞いて身構えていたけど、あまり感情移入はせずに、自然の映像や生きる意志の力に圧倒された。


映像がすさまじいのでそれだけで見入ってしまう。
自然の優しさと厳しさの中にある美しさ、それに抗う主人公の美しさ。
そこに説得力を与える演技力と存在感。
音楽もとてもよかった。

特にそう感じるのも先日観た「つぐない」がカットも音楽も演出過多でどうにも人為的なノイズを多く感じてしまっていたから特に。
レヴェナントは全体の調和がとてもすばらしかった。


物語に関してはシンプルな善悪という観点からはみられなかったから困った。
一応善悪という立ち位置はおいていたものの、主人公も過去の少尉殺し、馬を盗む際の殺し等々はあるし。
復讐自体をエンタメ化してるわけでもないので、そこに大きなカタルシスを感じるような演出もない。
そう考えると、私の中では、主人公個人の生きる意志の力の美しさに圧倒されるべき映画なのかなという結論がしっくりくる。

実話ベースとはいえ、いかようにも脚色して、それこそ最近はやりのエンタメとしての復讐劇に仕立てることもできたわけだし。
それをこういう手段で撮ったということはやはりそれが見どころなのかな。
pujisi

pujisiの感想・評価

4.2
執念の復讐劇。地球上は獣のみならず人すらも敵だらけ。生きるために怪我覚悟で狩り、食い、寝る。人類のサバイバルは凄かったんだなと。今は死ぬ確率極めて低い世界だなと。生きることにもっと本気になれるじゃんかと謎にモチベーション高まる名作。
fy

fyの感想・評価

3.0
超絶霊的な内容。宗教観を伝える映画なのかな…。インディアンとの戦いってこんなだったのか。意外とインディアン側も徹底抗戦で入植者を殺しまくってたんだな…なんだかスッキリしたよ。それにしてもぼろぼろのレオナルド・ディカプリオよ。ぼろぼろすぎるだろ。満身創痍すぎるだろ…。くまこえぇ。鼻息荒ぇししつこく襲ってくるし何なんだよ。でなんで人間が相打ちに持っていけるんだよ。
アメリカ開拓時代の究極のサバイバルの話。息子を殺されたブラピが、アメリカ人同士、インディアンの各部族、フランス人入り乱れての戦いの中で生き抜いて復讐する執念の物語。

ストーリーは大して面白くなかったが、雪の原野が臨場感たっぷりに描かれていて、その中での命のやり取りがリアルで引き込まれた。細かな説明的なシーンが無いのでそこを楽しんでもらいたいんだろう。
デュカプリオがオスカーを手にしたのは納得がいく。

クマのシーンはリアル。CGの出来が素晴らしい。
人間対クマはウィリー・ウィリアムスのやる気ないのしか見たことなかったから。。。
#映画 #movie #アレハンドロゴンサレスイニャリトゥ #レオナルドディカプリオ #トムハーディ #ネタバレなし
◯「 #レヴェナント蘇えりし者 」
◯レオナルド・ディカプリオが念願のアカデミー主演男優賞を受賞したした作品。
助演男優賞にノミネートされた「 #インセプション 」以来の共演のトムハーディの演技も含めて、映画でしか観られない世界観と生命力に溢れた作品。というか演技を超えている様な殺気と生命力のある作品。
◯アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督は「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」に続きアカデミー監督賞。
◯撮影はこの作品で3度目のアカデミー撮影賞の #エマニュエルルベツキ 。
ワンカットに見える様な撮影の作品で有名ですが、大好きな #ティムバートン 監督「 #スリーピーホロウ 」の美しい撮影も担当。
◯音楽は #坂本龍一 #AlvaNoto 。
坂本龍一曰く、オスカーノミネートがされなかったのは、本編とサントラを聴くとわかるのですが、監督の意向で効果音、SEと音楽の境目がわからないくらい、音響音楽の様なスコア。
でもそういう音楽こそこういう作品には、「音」の演出として効果的な映画音楽だと思います。
◯1823年、アメリカ北西部の極寒地帯で、
先住民から襲撃を受けた毛皮ハンターの一行は、ハンターのひとりで先住民との間に息子がいるヒューグラス(ディカプリオ)のガイドで、山越えルートの見回り中に、野生の熊に襲われて重症を負う。
◯そこからジョンフィッツジェラルド(トムハーディ)の裏切りに合い、ヒューグラスの復讐の為の行方を見守る物語。
◯ほんとに極寒地帯の山奥や河など過酷な状況や、ほぼワンカットに見える熊と格闘するディカプリオ。監督の過酷な自然と裏切りからの復讐する主人公、敵となるトムハーディの演技など、見どころはたくさん。
◯楽しく観るタイプの映画ではないのだけど、こういう物語こそ、映画でしか観れない、体感出来ない作品だと思います。
◯ディカプリオは敵役のトムハーディの演技を絶賛していて、2人の敵対する役ながらも信頼関係は、ある賭けをしてトムハーディがTattooを彫る事になるくらいの友情と共演者としての絶対的な信頼関係を作品からも感じる力作。
劇場で観て口を開けながら観ていたくらい力作。
時番人

時番人の感想・評価

3.6
気力のいる時にみないと、残酷シーンに耐えられなさそうだと予想してみたら、その通りで、本気で人が人を殺してました。あっ熊も。(よくよく熊の目見ると、ん?と思った)

ディカプリオが身体を腐らせるような役を全身全霊で演じ、それでもズズ黒い隙間にチラチラと輝く美しい顔。

何回死にかけるんですか?!それに比べ、簡単に死ぬ人たちもいる。

男の世界 だなと。女性は神格化されることで、黙らせられたような。

私には着地点不明の映画でした。インディアンと開拓時代の苦難を聖書の正義的に描いたんだとはわかるんですけどね。

作品賞とるには、どこか理不尽でも力強いメッセージ性が必要。これがとれなかったのは、そこが道義的な範囲で収まってたせいだと思いました。
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