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彼方からの手紙のeulogist2001のレビュー・感想・評価

彼方からの手紙(2008年製作の映画)
3.6
現実と想像。過去と未来。ファンタジーでつなぐ。

朝倉あきの存在感がピタリとハマっていた。透明、聡明、生命。見えない薄い膜があるような現実感の無さが境界を自由に行き来するのにもってこい。
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