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少女生贄のはのレビュー・感想・評価

少女生贄(2013年製作の映画)
1.1
主人公の行動がアホでムカつく系。
話のカラクリは序盤ですぐにわかってしまうが、それに対して主人公サイドが打開策を見つけたり、新たな事実が判明して話が別の方向に転がったりとかそういうことは一切ない。
オチが読めて意外な事も一切ない退屈な話をダラダラ続けて、ラストで使い古しのパターンをどや顔で見せてくる映画。
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