ニコリ

映画 ひつじのショーン~バック・トゥ・ザ・ホーム~のニコリのネタバレレビュー・内容・結末

2.0

このレビューはネタバレを含みます

20170506(土)の録画を、やーっと観た。幸か不幸か仕事がない。といっても家事をやればよいのだが、録画番組消化、読書、ほか沼活動?に余念がない。

そんな昨晩、日々の生活を脅かすたいへんな失態をしでかしたため、なんか癒されることを期待してというか逃避するというのか、ひつじを選んでしまう。
がしかし、全く心穏やかには なれないお話なのね~そして、みんなろくに喋らんのね~(でも歌うのね~)字を読めたり書けたりも、する、のね?

自分には これを受容するだけの清らかな心が既に失われてしまったらしい。

結局きょうの気分に合わなかっただけかな。いやだもう、イヤ~などきどきもあるし。ドタバタが心臓に悪い。ヒールがエグすぎ。なんてこった、楽しめず。選んだ自分が悪いだけ。

トイ・ストーリーも思い出した。

しかし、この作品を創り出した人たちのことを思うと、凄いとしか言いようがないけどね!

そして、日常をたいせつに、だね。共生、共生。

自分の、スコアの低さが恥ずかしいなぁ。理解できなかったのね💧
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