ジェームス・ブラウン 最高の魂を持つ男の845cinemaのレビュー・感想・評価

時にソウルフルに、時にファンキーにリズムを刻むこの映画がひとつの音楽のようだった。画面に語りかけ映画を支配するJBの強烈な個性が、どれだけ似てるか、事実に忠実かなんてどうでもいいと教えてくれる。Caldoniaが最高にかっこよくて踊りたくなった。