ランボーでありたい

ゴッド・ヘルプ・ザ・ガールのランボーでありたいのネタバレレビュー・内容・結末

2.0

このレビューはネタバレを含みます

メン○ラ女子の自己啓発ミュージカル
レンタルDVDで初見
監督スチュワード・マードック。出演にエミリー・ブラウニング、ハンナ・マリー(この子かわいい。笑顔がキュートですね。舌足らずで歌も下手っぴなのも良い)

ちょい前に見たのであんまり覚えてないですが思ったことザックリと。
衣装の色使いとか素敵ですね。ま~すべてにおいてオシャレ。でござる・・・が。ドラマパートが正直『都合いいなこの女』と感じてしました。
ミュージカルパート?(MV調)は結構いいですね。みんな楽しそうです。なんとなくですがShe&HimのMVを思い出しました。

ほろ苦くも”前向き”な青春模様が全世界にいる”Quirky girl”たちを魅了しているのでしょうね。う~む・・・言いたいことはわかるけど共感しかねるなぁ。ヴィレヴァンが真っ先に飛びつきそうな映画。とっくに店頭にあるんだろうなこれ関連のなにか。

*色んな人を敵に回しそうなのでネタバレ枠にして雲隠れ。