ゴッド・ヘルプ・ザ・ガールの作品情報・感想・評価

「ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール」に投稿された感想・評価

Motee

Moteeの感想・評価

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個人的な話、フィルマークスの300マーク目にふさわしかった。

端的に「(500)日のサマー」好きにはたまらん作品。こんなにミュージカル調だとは思わなんだ。
設定が甘すぎて、白けた感じで終始観てしまったけど、ファッションなどを切り取ると断片的なかわいさはあって、ミュージックビデオなら、素敵なんだろうなって思った。
Millie

Millieの感想・評価

3.6
終始映像やファッションが美しくて、独特の雰囲気にすごく惹き込まれます。
なんだかMVみたいな感じがする…!!

主人公は声も魅力的で美しい人だったけど、結構自分勝手な感じや病気のせいか病みやすい感じが少しイライラしてしまったり、細かいことが途中よく分からなくなったりしたけど、その他は全然好きでした!
ジェームズいい人……終始いい人……😿
“ひと夏の出会い”という感じがまたたまらなくタイプです。

ジェームズの
「全ての瞬間は、思っているより重要だ、と。」
というセリフがすごく心に残りました。
ポップ キュート ファッショナブル!
奴等は未来を見つめるアーティストの卵。
映画でもあり長編PVでもある。
ちょうどPVとPVの間、ふつう作品には表れない想像の範疇までもを捉えた物語。傍を固めるダンサーに釘付け!!
オシャレでポップなミュージカルムービー。

歌って踊る可愛い女の子が観たい人におススメ。
エミリー・ブラウニング最強だった。
KATE

KATEの感想・評価

5.0
なんでもっと早くこの映画を観なかったのかと後悔した。

初めは、拒食症の女の子が頑張って成功する話なのかなーとぼーっと観てだけど、主人公の歌唱力、ファッションだったり、インテリア、イギリスの街の風景がドツボで、今までで一番好きな映画かも…!!

主人公がいつも付けてるネックレスに似たようなやつ作ってしまった、、
マ帆

マ帆の感想・評価

4.2
久しぶりのミュージカル映画、'良い' の一言に尽きる1本だったな!イヴが病院を抜け出してから輝きだす日常のコラージュ、良い主人公に良い仲間が出来た時の感動、そこに加わる英国ミュージカルにただ身を任せるだけの心地良さ!久しぶりにタイムバー1回も観なかったからバレリーナのシーンがラストかと思って号泣してしまったよ。。

イヴが書く歌詞の感性が凄すぎて、長い入院生活の閉塞感の中だからこそ色々な事考えてきたんだろうなって思ったらまた泣いてしまうし、そんなイヴに周りが惹かれてまくってしまう気持ちも分かる。支えるつもりが変えられてしまった系の関係って尊い 、、

で、この前みた『永遠の僕たち』のアナベル&イーノックといい、この映画のイヴ&ジェームズといい、命が不安定な事で逆に輝いてしまう女の子とそんな女の子に惚れてしまった男の子って関係もものすごく尊い。言葉選ばず言えばどちらも可哀想なんだけど、どちらの女の子にも「そら惚れるわ」となる儚さと何ともいえない魅力がある。キャットアイ × 赤リップなのにあの透明感が出てしまうエミリー・ブラウニング、ルネサンス絵画の天使みたいだった🕊「僕の肌着を着てる君が1番好きなのさ〜」って歌うジェームズはちょっとキモいけど可愛い楽しい大好き。

バンド名 = 映画のタイトルも良い〜(;_;) 名前が付く瞬間こそ写らないけど神様あの子を助けてっていう2人の想いがラジオから聞こえたワードとマッチしたんだろうな。サントラ鬼リピ中🎶

この映画でエミリー・ブラウニングにハマった方にオススメしたい『レモニー・スニケットの世にも不幸な物語』→https://filmarks.com/movies/6707
nonta

nontaの感想・評価

4.5
ゆっくり、ゆっくり、彼女が癒えていく。
永い永い青春にも感じられる。
暖かくて心地よい歌と時間。
みち

みちの感想・評価

3.6
おしゃれ映画に分類するのは勿体無い。
こころの不安定さや弱さや、平凡を選択する勇気。そこに上下はない。
喪失感が漂う映画。
イブのメイクやファッションが可愛い。
みずき

みずきの感想・評価

4.7
とても大切な作品。
単なるお洒落映画に分類されがちだけど、そこで終わってしまったらこの映画の魅力は存分に発揮されないんじゃないかな。
精神的に不安定なものを抱えて人は皆生きていて。人との関わりで傷ついたり癒えたりまた傷ついたり。ミュージカル調ではあるけれどもとても静かな映画だと思った。3人の日常が、3人の微妙な関係性の変化が、感情の変化が、誰かが叫んだら壊れてしまうようなでも決して壊れることのない楽園のような3人の関係性がとても愛しくてたまらなかった。楽園は心地よいけれど、永遠にそこにいたらそこは楽園ではなくなってしまうという矛盾を孕んでいる。楽園に背を向け外へと歩き出した3人が新たな楽園を見つけられますように。
サントラを毎日聴いているほど大切な作品です。
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