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野火のtofuのレビュー・感想・評価

野火(2014年製作の映画)
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薄っぺらなレビューとなるが、ご勘弁を。
戦争の理不尽さ、戦場の過酷さ、窮地に陥ったときの生存本能の凄惨さなどは強烈に描かれていた。
人体破壊や死体の描写も頑張っていてなかなかのグロテスクさがあった。

しかしながら自宅での鑑賞のせいもあって、セリフが聞き取り辛い。
最近では多くなった邦画でも字幕付き、もないので9割聞こえない。
ボリューム上げると爆撃音で殺される。

本当に邦画関係者に言いたい。
セリフが聞こえない作品多すぎ!
ボソボソ喋るのがリアリティズムだと思っていたら勘違い甚だしいよ?

個人的には映像が暗くてわからない、セリフが聞こえない作品は映画とは思っていないので。
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