新選組オブ・ザ・デッドのなりかけゾンビのレビュー・感想・評価

【日村さんが刀を構えずにゾンビに食われる映画】


完全にジャケット詐欺
ゾンビを斬り殺す日村さんを見たかったのに冒頭で刀を一振もせずに死ぬなんて...。

全然笑えるところが無いし、ゾンビ映画としても、時代劇としても中途半端。
設定が斬新だっただけに残念。

あと声の距離感がおかしい
画面の手前にいる人より、奥にいる人の声の方が音が大きい事が多々あってめっちゃストレス


自分の好きなサンボマスターがメインテーマ歌ってたり、道産子にはお馴染みの『専務』が出演してたのがせめてもの救いだったかな

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