このレビューはネタバレを含みます
ファンの皆さんごめんなさい🙏先に謝っておきます。
正直今まで見た映画の中で1番胸クソ悪い映画でした。もはやトラウマレベル。私には全く合わなかった。邦題も変だし
(※あくまで個人の見解です)。
主人公の女がまさか二股したまま割と終盤近くまで行くのが無理だった。あれで彼氏(←まさかの元ネビル役のマッチョですよ)がいないまま惹かれていたらよかったのに、割と今彼ともズルズル付き合いつつ、サム・クラフリンに惹かれてくのが本当に無理で…。
気になりすぎて泣く所ではなかった。なんで皆泣けるの?でも映画館にいた女子はほとんど泣いていたので、自分の感覚がおかしいんだと思う。
あと、ルーが昔の少女漫画にありがちな、空気読めない元気っ子みたいなのも無理だった。なんであれに惹かれるんだ??
サム・クラフリンを大画面で見たい人にはおすすめ。めちゃくちゃイケメン。
安楽死をちゃんと扱って、最後も安易にしなかったのだけはよかった。ということで☆1は避けました。