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カリートの道のromioのレビュー・感想・評価

カリートの道(1993年製作の映画)
3.5
あんなラストを見せてくれるんなら、低い点はつけられない!!
ドッキドキのハラッハラのボロ泣きです!!

基本的にはよくあるギャングもの。

ラスト以外はもううんざり♪めっちゃ退屈でした。
奴らの話にマジで興味がない!
勝手にやってくれという感じです。

アルパチーノ、めっちゃモー・サラーとずっと思ってました。ヒゲのせいかな?

しかし、序盤の不穏な雰囲気。そしてラスト、画面に釘付けにされます。
145分とギャングものが苦手な人には長々と感じられますが、それでもラストは必見!
叫びます!!
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