urukali

高慢と偏見とゾンビのurukaliのレビュー・感想・評価

高慢と偏見とゾンビ(2016年製作の映画)
3.5
@吹き替え

ドレスの中の仕込みナイフ〜とかすごくフェチを感じる序盤だったけど、そういうのは思ってたより少なかった。
というか、タイトルから感じるネタ感よりも割としっかりめに作られてる感じ。
ゾンビのタイプもちょっといつもと違う感じだったけど、その特性ならではな展開はそんなにないかな〜。
一番気になる人ほったらかしになっちゃったし‥

ダーシーとかエリザベスがキーラ・ナイトレイの方の『プライドと偏見』に寄せてあるようなキャスティングに感じてもっかいみたくなりました。
『プライドと偏見』はいいぞ‥
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