ジェイソンキッド

忘れないと誓ったぼくがいたのジェイソンキッドのレビュー・感想・評価

4.0
いや、めちゃ切ないやん、、、

記憶がうんたらかんたら~っていう設定の作品はちょい②ありますが、このパターンは初でしたね

織部あずさという普通の女子高生が、ある時から『周囲の人たちの記憶から消えていく』『記憶に残らず、すぐに忘れられる』みたいな設定

この設定も難なく受け入れられ、何か違和感を覚えながらも、順調にストーリーをおっていくと、、、

『ちょっ、そーやったんかいー!!』
『いや、マジかよ、、、』
と、心の中で突っ込むと同時に、漫画みたいに『ゴクッ』ってなります、、、汗

そして、僕は次の日に速攻でもう一度観ました!マジですし推奨
また違うひとつの『作品』になってましたね
アリですよ、これは!

織部あずさがなぜ『そういった存在』になったかは解明されていませんが、『あんま気にせんとって~!汗』って感じなんでしょうか?笑

トータルの完成度はそんなに高くないかもですが、僕はオススメします☆

ちなみに、何度か早見あかりが暴投気味の演技してもとうけど、アレでOK出すなよな、、、
がんばれ早見あかり!