忘れないと誓ったぼくがいた(2015年製作の映画)

上映日:2015年03月28日

製作国:
  • 日本
  • 監督
    堀江慶
    脚本
    おかざきさとこ
    堀江慶
    原作
    平山瑞穂
    キャスト
    村上虹郎
    早見あかり
    西川喜一
    渡辺佑太朗
    大沢ひかる
    池端レイナ
    ちはる
    二階堂智
    山崎樹範
    ミッキー・カーチス
    あらすじ
    たとえ忘れてしまうとしても、この一瞬を胸に焼き付けたい。驚きのエンディング、溢れ出す涙が止まらない。大学受験を控えた平凡な高校三年生・葉山タカシの前にふと現れた少女・織部あずさ。タカシはあずさに一目惚れしデートを重ねてゆくが、ある時、あずさはタカシに不思議な告白をする。「私に会った人たちは全員、数時間後には私の記憶が消えているの。ただ理由もなく私のことだけが記憶から消えているの」と。そんな馬鹿げた話を信じるはずもないタカシだったが、ふとしたときに、あずさのことを忘れていることに気づく。昨日、自分は誰と会っていたのか?今日これからデートする相手は果たして誰だったか・・。あずさと会った日の出来事や、デートの約束などを細かくメモに書き留め、自分だけは絶対あずさを忘れないと奮闘するタカシだったが・・・。

    「忘れないと誓ったぼくがいた」に投稿された感想・評価

    SFファンタジーラブストーリー

    高校三年生のタカシが一目惚れした、あずさ

    彼女は、出会った人全員が数時間後には彼女のことを忘れてしまうという境遇にあった

    そんな二人のラブストーリー
    うん、切ない、、、

    早見あかりはすっかりアイドルではなく女優ですね
    早見あかりもっとでてきてほしい
    何がきっかけであずさは周りの人々から
    忘れられる存在になってしまったのか、
    その理由らしきものを一つでもいいから知りたかった
    完全に自分の存在が抹消されてしまうのは
    辛いというよりも切なくて
    ただ自分が別世界に置いていかれたような
    そんな気持ちになるのだろうと思う
    思い出したくても思い出せなくて
    忘れたい訳ではないのに忘れてしまって
    それが自分にとって大切な人だった時
    きっとラストのたかしのようになるのかもしれない
    伏線があったから過去の二人の関係をつかめたし
    動画を撮る様子は青春そのもので綺麗だった
    あの夏に帰りてえ
    他人の記憶から一切の存在を消されてしまう謎の現象に陥った女の子と、なぜか彼女の事を認識できる男の子の話。

    記憶喪失の逆版で、自分は覚えてるが周りのみんなは全員自分の事を忘れていく。友人はおろか親でさえも。
    新たに出会っても数時間後にはみんな彼女の事をキレイさっぱり忘れてしまう。


    誰かに忘れられるのは、その人の世界には存在しなくなる事。
    もし世界中の人間に忘れられたら、この世に存在しないと一緒で、それはもう死と同列でしょ。

    「人はいつ死ぬと思う?忘れられた時さ」
    って、かの尾田栄一郎先生もワンピースで言ってたよ…


    生きながら他者に殺され続ける事ほど、残酷な罰がこの世にあるだろうか?

    あまりに彼女が背負う十字架がデカ過ぎて、絶望以外の言葉が見当たらないし、エンドロールの先に浮かぶのは死の一文字のみで、そこに希望や救済の文字は一切見当たらない。

    だいたい父親もあんな事になってあの子これからどうやって生きてくのよ。

    ここまで重い十字架を背負わされた彼女の罪とはなんなのか?
    それさえ教えてもらえず祈る事も悔い改める事もできない生き地獄の様な設定。

    はっきり言ってダンサーインザダークの100倍胸クソ悪いです。


    "切なくて泣ける"とか"感動のストーリー"とか
    甘っちょろい言葉の為だけに附された設定に
    本当に腹が立つし、作り手の無自覚に恐怖すら覚えます。
    彼女の絶望が、ただただ無自覚に無視され続けるのが本当に胸クソ悪くて吐き気がする。

    ありえない設定だって全然いいよ、だって映画だし。
    でも自分が作ったキャラクターには愛情と責任は持って欲しい。

    私が難病モノが大キライなのも多分同じ理由で、泣かせるだけの為に余命を設定され幸せそうに死んでいく、残された者たちの哀しみと再生を描く為の記号の様な難病キャラを見ると、憤りや憐れみは感じれど感動を覚えたことは一度もないです。
    人の死を売り物にしながら死を軽く扱う作り手の罪深さ。

    この映画にも同じモノを感じました。
    キライな映画です。
    青い夏の日が詰まった切ない青春ファンタジー。

    クリップして随分経ちました。ももクロではあかりちゃんが一番好きでした。オードリー、リリー・コリンズ、あかりちゃん…眉毛が印象的な人に惹かれるのかな。彼女の切ない表情に泣かされました。

    何故か人の記憶に残らない(すぐに名前すら忘れられてしまう)という不思議な現象に巻き込まれる少女と少年の物語なのですが、設定を飲み込めないとのれないのかもしれません。

    虹郎くんの何処にでもいそうな感じがとってもよかったな。「大人は判ってくれない」とか観てそうだもんな。彼の密かな努力や一生懸命叫ぶ姿に愛を感じてウルっとしました。

    二人とも芸達者というわけではないのですが、それでも瑞々しさが心地よくも切なくて、個人的には好きな作品です。

    むず痒くなるくらい青い青い夏の日が詰まってました。大人になると耳元で囁いても枯れるくらい大声で愛を叫ぶことはないよなぁ。

    このレビューはネタバレを含みます

    時かけ僕明日君の名っぽい

    はじめ設定が飲み込みずらかったけどすごく好きなのが伝わってきた
    大好きな人が自分のことを忘れちゃう映画はよくあるけど、大好きな人のことを自分が忘れてしまう映画は初めて見た、最後の終わり方が切なすぎる、村上虹郎がすごい
    設定は、のみこんでみるものだよって教えてもらった映画。虹郎くんの表情切なすぎて悶える〜 2LDKはずるいね?
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