このレビューはネタバレを含みます
冒険心ある女性が、ラクダ🐪とワンチャン🐕️連れて、砂漠を2700キロ旅する実話。。
主人公に感情移入できたので、面白くみれた。
一番気になったのが、犬の命。。
主演男優は、ワンチャンだね!
旅を始める大げさな理屈なくて、お父さんの夢を追って、ほぼ思いつきで出発。
ロードムービー的に軽く作ってたのが良かったと思う。
実際、冒険なんて、なんとなくやりたい位でないと出来ないだろう。。
途中、記者の男とセックスしてしまうのもリアルでよかった。
裸になって肌を太陽で火傷するのは、どうしてだろう?
本人的には、半分死ぬ気持ちの旅だったのだろうか。。
似たような映画
「私に会うための1600キロ」の方が、クオリティ高く、スピリチュアルもあるが、この映画も、気取りがなく、ロードムービーみたいに軽く見れて良かった!
軽いノリの女性
怖そうなラクダ
かわいいワンチャン
アボリジニの人たち
ま、ロードムービーやね!