第26回＃みんかい？作品。
“あやさん"選定ありがとうございます☺️
タイトルのおじいさんと孫の微笑ましい過去のポートレートのスライドショーを見ながら、ハートウォーミングな作品だと勝手に思っていたら冒頭から裏切られた(笑)
“デニーロ"演じる祖父はとんでもないエロじじい❗
まるで枯れてなくて、孫の“"ザック・エフロン"を呆れさせる。
ダイナーでおしゃべりに興じる若者達は最近海外ドラマでよく見る顔ぶれ。
当時は発展途上だったのか❓
ぶっ飛んだ台詞にオッタマゲ～❗
大作、凡作、駄作問わず映画に出まくる“デニーロ"はきっと演技が大好きなんだね👍「タクシードライバー」を観た後に「恋におちて」を観て役作りのギャップに唖然としたことを思い出した。
ひところの私は、こんなナンセンスでエッチなギャグ満載の作品をハマって観ていた。「モンティ・パイソン」や“メル・ブルックス"の一連の艶笑喜劇を。
それらは超お下劣だった(笑)
最近観るのは高尚(⁉️)な作品ばかりなので多少面食らったけど大丈夫❗️免疫はあるから👌😉
しかし、このじいさんはチャランポランに見えるが案外根っこはしっかりしていて、結婚が決まっている孫に『愛する女性と結婚しろ❗』と説く。
『さすれば❗️』と行動を起こす孫。
予想天外な成り行きに式場は右往左往。
この作品、女性のヌードはないのにやたら男性(ザック・エフロン)が脱ぎまくり。
何を狙っているのか❓
変態❓それとも過度の筋肉自慢❓
うーん❗️ただの露出狂だろ‼️
この作品ファミリーで観るのは憚られる。
ひとりでコッソリ観てガハハと笑う❗
それに尽きる‼️
