始まりから終わりまで泣きっぱなしでした。
シリアスな映画はしばらく気分ではなかったので、久しぶりに鑑賞しました。
この世界から1つ何かを消すことで1日命を延ばせる。
いらないものはないのかもしれない。
自分の生きてきた証には、数えきれないほどの何かと関わってきている。
そのすべてが今の自分を作っている。
たくさんの人に会いたくなった。
昔の思い出を思い返したくなった。
映画に最後の1本なんて存在しない。
その映画を見た感想を伝えられる相手がいることが幸せなんだ。
いつまでも幸せを見失わなわずに生きていきたいです。