#人に関連する映画 42作品

「人生は、最高のショーになる。」 公開年: 2017年 監督: マイケル・グレイシー キャスト: ヒュー・ジャックマ…

　なんとなく勝手にマジシャンの話だと思っていましたが、サーカスを舞台にしたミュージカルでした。バーナム（ヒュージャック…

「悪人」「怒り」の吉田修一原作ということもあって、ある程度覚悟して観たのですが、想像を超えるゲキ重作品でした （近々公…

◆あらすじ◆ 12年前、愛華という少女が行方不明になり、最後に一緒にいた紡や愛華の家族に大きな傷跡を残す。そして現在、…

「きみはいい子」や「ぼくが生きてる、ふたつの世界」も良かった呉美保が手掛ける最新作は、これまでとは路線を変えて、子供が…

10年ぶりの監督呉美保、脚本高田亮ということで期待していた作品。 鑑賞中はなかなか混乱しながら観たのだけれど、結論、面…

素晴らしい映画体験。テレビの続きに一瞬で引き込まれました。大画面と高音質の映画館で堪能して欲しい作品。特に無限城の文字…

公開から5ヶ月… 今さらすぎる鑑賞😂 今回はコミック全23巻のうち16巻からの展開を映画化してたみたい📚 原作は未…

この作品に映すのは「美しくもがく姿」だと、新海誠監督がインタビューで語っていた。大切な人や場所を失い、寂しさしか残らな…

営業再開後、初映画館で鑑賞。 自然豊かな田舎町･糸守に住む女子高生･三葉と、東京に住む男子高校生の瀧。 突如、一日お…

何度目かの鑑賞 絵柄もかわいくて、何より自然が美しく、全体に割と好きで定期的に観てる作品 「オトコはオオカミなのよ…

美しい自然を舞台に懸命に生きる母子の愛情を描いたアニメーション作品。 細田守が監督、原作、脚本を担当。 国立大学に…

DVD📀所有。「ドラッグストア・カウボーイ」「マイ・プライベート・アイダホ」のガス・バン・サント1997年監督作品。マ…

天才的な頭脳を持つ非行少年と、セラピーを任された心理学者の交流を描いた作品。初見です。 名作と言われるだけあって、脚本…

NHKドラマでたまーに観ていたけど、昔の作品も面白かった。 大渡海(だいとかい)というクリスタルキングのような名前だ…

私がタイトルの絶妙さに感心した小説は司馬遼太郎『坂の上の雲』。 明治人の気概と洋々たる前途を感じさせて実に秀逸です。 …

君はともだち 大好きなピクサー映画！今でもアンディの持っているおもちゃを全種類揃えたいわたし笑。私の見てないところで…

ピクサー映画の名作『トイ・ストーリー』シリーズの第1作。 あぁ、アンディの1人遊びめちゃくちゃ懐かしい…アンディは本…

木村拓哉さんの為だけの木村拓哉さんだけを堪能する作品でしたわ😁 ドラマ版からずっと観ていたので、最後に三つ星が取れたラ…

日曜劇場『グランメゾン東京』劇場版。 ドラマ本編の「その後」はSPドラマで描き切っているため、本作では尾花・倫子・京…

何度も観たけど見直し中。 『ハリーポッター』よりもずっと好き な作品。 CGが進化してて魔法動物たちがすごい出来で、…

ポケットの中は魔法と謎の詰め合わせ。 ふしぎな生き物、奇妙な出会い、止まらぬ騒動。 ハリポタ以前、魔法界の扉が今ひらく…

藤井道人監督・脚本 主題歌：millennium parade「FAMILIA」 山本賢治：綾野剛 柴咲博：…

「すこし、話そうか」 自暴自棄になり全てに絶望しながら生きていた少年。 ある出会いからヤクザとゆう生き方を選…

　【今回は前置きなし　以下ネタバレもあり！】 ［俳優・佐藤 健］シリーズ第２弾だ 　　　　　　　　　…

⭐︎明日死ぬ主人公が、悪魔と契約を交わして、1日何か一つを消すことで1日生き延びることになる、スローなファンタジードラ…

いよいよワールド突入 最初からパーク時代の リスペクトがすごく感じられて ずっと気分最高潮で観れる作品 ワールド編…

恐竜のテーマパークを舞台にしたSFパニックサバイバル作品「ジュラシック・パーク」シリーズの4作目。 スティーブン・スピ…

ぐんぐんびゅんびゅん 「風」を感じる作品でした 任務・仕事の完遂と、 恋・愛のあたためかた 忙し過ぎる二郎さんへ …

　夢の場面と現実が交錯し（とはいえ、「ここは夢の中」と親切にもセリフで言ってくれているのだが）、過去作品のような飛びぬ…

ジョン・ウィック続編観ました(^ ^) 最初はまだ前作の復讐理由、車を盗まれたと愛犬を殺されたで大暴れしてましたが、…

シリーズの方向性を決定づけた2作目。もう、殺し屋異世界の貸し借りと仁義とリスペクトの無限地獄から足を洗うことはできない…

ずっとCLIP!していたのですが、この度知人の勧めで視聴。 面白かった！百田尚樹氏のベストセラー小説の映像化なので、…

ラストは誰でも号泣必至の「涙活」に最適の作品。と言ってもただ戦時中の悲惨なシーンを沢山見せて泣かせるような単純なストー…

3回目の観賞。 「スター・ウォーズ／最後のジェダイ」のライアン・ジョンソン監督は本作に“12時間ぶっ続けで観ていられ…

ニュージャージー州パターソンでバスの運転手をしているパターソン（アダム・ドライヴァー）は、朝、妻のローラ（ゴルシフテ・…

「そう思い込んでいる事は知っている」 米ソが睨み合っていた時代の一つの象徴とも言える宇宙開発競争の舞台裏に、人種差別…

映画は、1960年代のNASAを舞台に、宇宙開発の裏側で活躍したアフリカ系米国人女性たちの知られざる実話を描いた感動の…

戦争をテーマにし、その戦火のを生き抜く少女を中心においても 『誰にも咎められない』のは、私たちを無事にこの時代まで生か…

日本人にしか作れない戦争もの のん（能年玲奈）演じる、主人公すずの視点で丁寧に戦時中の風景を描いている作品 天真爛漫…

いろいろあって公開延期されていた本作をようやく観られた。 手紙代筆業のドールとして働くヴァイオレットが自分の中に愛の感…

強く願えば想いは叶う。 伝えたいことはできる間に伝えておく方が良い。 もともと普遍的なことがテーマの作品なのだけど、…

『国宝』を観て、同じく 原作：吉田修一 監督：李相日 のこの作品を観てみたくなった。 実はこういう雰囲気重めの作品っ…

どぎつい。悪人とそうでない人の境界線とは…殺害という事実は間違いなく裁かれる罪である。 一方彼の動機は過剰な“拒否”か…

この映画は、出版社編集長の物語。 舞台は​経営下降気味の大手出版社「薫風社」。 カルチャー雑誌トリニティの編集長に任命…

大泉洋にあてがきした塩田武士の同名小説を、吉田大八監督が大泉洋主演で実写映画化。 大泉洋がハマってないわけがない。 個…

監督業でも定評のある役者ショーン・ペンが撮ったロードムービー的作品 昔、観たっきりでしたがこれも印象深い映画だったの…

待てど暮らせど配信に来ないからディスカスしちゃえ第二弾。公開して間もない頃に英語の先生から勧められ、ずっと気になってい…

　凄く面白かった、というのは違うのですが、うーん、面白かったです。 　出だしがなんとも言えない。部屋をシェアしようとい…

Her green plastic watering can For a fake chinese rubber pl…

昔からいつか観たいと思っていたジュリア・ロバーツ出世作。他のキャストも凄い味のある人たちばかり。人生の絆を感じる名作で…

ルイジアナ州の小さな町の6人の女性たちの心の交流と友情を描くドラマ。 日々の生活、喜び、怒り、悲しみ、色々大変ですけ…

2025-313本目 ２度目の視聴でようやく、この映画に“殴られる”理由がはっきりわかった。 冒頭、静かに始まったか…

火事で失った店を取り戻すために夫婦で精出す結婚詐欺で失われていく夫婦愛。西川監督らしい、つらおもエンタメを再鑑賞。いや…

『Mr.ホームズ 名探偵最後の事件簿』（2015） 原題：Mr.Holmes 監督：ビル・コンドン イアン・マッケ…

ある事件がきっかけで探偵業から引退した93歳のホームズは、記憶力も衰え、今では海辺の家で養蜂を生きがいに暮らしていた。…

ドラマ『フュード／確執 ベティ vs ジョーン』視聴からの流れで ジョーン・クロフォードとベティ・デイヴィス 50歳…

ロバート・アルドリッチ監督のフィルモグラフィーを眺めていて、本作「何がジェーンに起こったか？」を見逃していることに気付…

（続き） 地下鉄＝列車、晶馬＝ジョバンニ、冠葉＝カムパネルラ、そして彼らが妹・陽毬を救うために求める《ピングドラム》…

この映画でまず突きつけてくるのは「運命」って何だ？という問いなんですよね。テレビ版の頃からそうだけど、ピングドラムの世…

ジョン・チュウ監督が、リン=マニュエル・ミランダの傑作ブロードウェイミュージカルを映画化。 マンハッタン北西部にある…

実在するラテンアメリカ系移民の街”ワシントンハイツ”が舞台 どんなに困難な状況でも夢と希望を捨てない人々が 底抜けに…

まずはこの状況下で、雑に放り込まれた新聞を前に「娯楽だ」と笑みを浮かべる彼のマインドに脱帽 女に捨てられた男が生活を…

自分の全持ち物をまず倉庫に預けて、 1日に1つだけ、倉庫から持ってこられるというルール それまでの彼の部屋は、言ってみ…

監督 マット・リーヴス、原作 ピエール・ブール『猿の惑星』。 アンディ・サーキス、ウディ・ハレルソン、スティーヴ…

1968年の名作「猿の惑星」をVFXを駆使して再構築した新シリーズの3作目にして完結作。 監督は前作に続きマット・リー…

見放題には無かったのでレンタルで「希望のかなた」を初鑑賞してみた。個人的にも好きな監督のアキ・カウリスマキ。1100本…

これで「Dirty Hands」以外の日本で観れるアキ・カウリスマキ作品は全部制覇しました。 カウリスマキの一度目の引…

2025年60本目 人喰いサメならぬ人喰い家 CM監督として活動していた大林宣彦監督の劇場用長編映画第1作となるホラー…

内容に期待してた分結構そこはだいぶガッカリポイントではあったものの、デザイン性とか見せ方の工夫は時代を考えるとかなり先…

人生は、満ちたり、欠けたり。いつだってその繰り返し。 ｢上村奈帆｣監督 作品 …

2/22は猫🐈の日ということでこちらを鑑賞 「三日月は欠けているのではなく、満ちて行く途中」 なるほど 水が半分入っ…