このレビューはネタバレを含みます
息子に伝えたい最後の母の言葉に違和感
自分の事より、僕のものばっかり買って幸せだったの?
とてもいい母親像みたいだけど普通だよ
あなたは他人の心に寄り添う優しい人
1日の延命のために、映画好きから映画を奪い元カノから大切な電話の記憶を奪った
人が人の心に寄り添う優しい人?
猫を殺せなかったから?
母親のお陰で自分の死を清々しいまでに受け入れた描写にも違和感。母親が立派でも若くして死ぬのは誰でも怖いに決まってる。
ブエノスアイレスが出てきた時点で雰囲気映画だと確信
好きだ、という映画を思い出してしまった。あれよりは大分良いけど。
別れた彼氏の母親と買い物行ったり仲よくす、幻想的な音楽と映像
脚本家、監督はきっと現実離れしたロマンチスト