リア

ランダム 存在の確率のリアのネタバレレビュー・内容・結末

ランダム 存在の確率(2013年製作の映画)
2.9

このレビューはネタバレを含みます

頭が混乱する映画
ストーリー自体は大きな盛り上がりの山なく面白く続く感じ
ジャンルがスリラーなこともあって
ラストは人間的な恐ろしさを味わった
その後はどうなったのかを想像に任せるタイプのエンドで、
言いようによっては曖昧な終わり方ともとれる
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