始めから終わりまでワンカットで撮影されたイラン🇮🇷産のミステリー・ホラー。ワンカットということは、失敗せずに撮影を2時間以上、続けたのはすごい（汗）

冒頭、肉が入った袋を下げたレストランの2人が、湖畔のあたりを歩いている途中で出会った人が次の主役となり、しばらくその人物が描写された後、次に出会った人物が次の主役となると言った感じで登場人物がリレー形式で移り変わるという展開で物語が進む話でした。

話や登場人物の行動など、100%理解できておらず、以下のネタバレサイトにて確認したところ色々な解釈があるようです。
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/shahr.exblog.jp/amp/22593303/%3Fusqp%3Dmq331AQIKAGwASCAAgM%253D

ジャケットでは殺人鬼が人を殺して、人肉を袋に詰めたという感じになっているので中身はスプラッター・ホラーと期待してみたら俺の好みではなかったです。不気味な雰囲気を楽しむ系の映画でした。俺の好みではないのでこのスコアにしました。評価を下げてすみません。不気味な雰囲気やキャスティング、演出、音楽とかは悪くなかったですよ。

• #ホラー
• #スリラー
• #ミステリー
• #ミステリーホラー
• #不気味
• #イラン
• #森
• #実話
• #ワンカット
• #複数の主人公
• #奇妙
• #摩訶不思議
• #未公開ホラー

134分ワンカット。ずっと不安定で特に何も起こらない。この緊張感が続くから面白い！主人公がぐるぐると移り変わる。出口がないループ地獄。何か起こりそうな音楽。食肉袋から血が滴る不気味なポスターが超ホラーで惹かれた🥺ホント変わった作品、こんなのは初めてで楽しかった！
凧揚げ競技を行うため森に囲まれた湖畔でキャンプをする若者たち。その近くには二人の料理人が住んでいて、老朽化したレストランに仕える肉を求め森を彷徨っていた。っていう実話に基づくお話☆*:

• #イラン
• #ワンカット
• #森

シドニーの映画祭で鑑賞。初めてのイラン映画。ホラー映画かと思いきや不吉な予感にずっと引っ張られるだけの映画。よくわならないけど怖かった。