ピピン

母娘監禁 牝〈めす〉のピピンのレビュー・感想・評価

母娘監禁 牝〈めす〉(1987年製作の映画)
4.0
ロマンポルノの傑作の1つ。
70分程の長さだがエロさを失わず思春期の不安定さを岡田有希子の自殺と「ひこうき雲」などの時代背景でキッチリ演出している。
オカンの〇〇シーンは正直気色悪いが冷蔵庫の演出は素晴らしい。
ラストは荒井晴彦が書いた脚本通りにして欲しかった!
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