ピピンさんの映画レビュー・感想・評価

ピピン

ピピン

流されず、素直に思った事を書く!

映画(327)
ドラマ(2)

コンフィデンスマンJP(2019年製作の映画)

3.8

楽しかった!
スペシャルドラマ版という感じで、映画と言われると首を傾げてしまうが、小ネタなどサービス満点で面白い。

ドラマファンなら大体の展開は読めるので騙される事は無いと思うが、それでも最後は爽快
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ザ・プレイス 運命の交差点(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

傑作だと思う!
今のところ今年のベスト!

自分の願いの為に「無理難題」を提示され、各々が翻弄しながら交差して行く展開が面白い!
そして段々と見えてくる各々の人間性が本当に興味深い!

しかし、ストー
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去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

なんだこりゃ⁈

絶対に成立しないストーリーを、登場人物が全て異常者で、警察がポンコツという事で成り立たせてるだけ!

結局、人間を描かずケレン味とドンデンで話を作ってるので観た後に何も残らない。

デッドプール2(2018年製作の映画)

3.6

前作よりも断然面白かった!

小ネタとド派手なアクションとギャグが、子供の頃にドリフを観ていた時の感覚を思い出させてくれて楽しかった!

美味しんぼ(1996年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

三國と佐藤の唯一の共演作品。

これは「美味しんぼ」という設定を借りて、2人のリアルな関係を表したかったのかな!

意外と面白く仕上がってはいるが、山岡はまだしも海原雄山はキャラが違い過ぎる。

最後
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デスノート Light up the NEW world(2016年製作の映画)

1.0

よくこんなつまらない脚本でOKが出たもんだ⁈

6冊のデスノートになんの意味もなく、後継者達もなんの魅力も無い!

Lとライト以上にインパクトのあるキャラを作れる訳ないのに、過去キャラに頼ってる時点で
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アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

2.0

うーむ、なんかストーリーもアクションも馬鹿っぽい!

特にカメラが360度周りながらヒーロー達がスローモーションで敵を倒すシーンとかが…

これは完全にアベンジャーズのマッチポンプな話!
自分達で混乱
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

前作の方が遥かに面白かった!

あくまでお祭の最終回として割り切って観ればそれなりに楽しめるかもしれないが、それ以外の意味が見出せない。

タイムリープやインフィニティストーンのルール付けがイマイチ曖
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悪と仮面のルール(2017年製作の映画)

1.0

全く面白くない!
音声のミックスが悪いのは論外だが、そんな事どうでも良くなるぐらい退屈で何度も気絶しそうになった!

スケールの小さな内面的な話なのに、戦争ビジネスやテロの話も出て来てチグハグ過ぎる!
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

痛々しくて面白かった!
今泉ワールドだが、原作ものだけあって、これまでの作品より纏まってる印象。

同じ様な状況の2組のカップルの話だが、相手カップルのおかしさは指摘出来ても、自分が同じ穴の狢だと言う
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響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

1.2

原作を間引いただけの中途半端な脚本が残念な作品。

脚本家がテーマ性も見出せず蹴ったり殴ったりのケレン味だけに頼ろうとしている!

一本の映画としてまとめるんだから柳楽優弥や小栗旬のような中途半端なキ
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ザ・ダート: モトリー・クルー自伝(2019年製作の映画)

3.3

懐かしい!面白い!
映画としての出来はボチボチだが80年代の時代感が良く出ていてリアルタイム世代としてはワクワク出来た。
個人的にはボヘミアンより楽しめた!

モトリーは80年代を体現する象徴的なバン
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アガサ・クリスティー ねじれた家(2017年製作の映画)

1.5

普通としか言いようのない作品。

犯人の意外性は認めるが動機やトリックに面白さが全く無い!

アガサクリスティー自身が最高傑作と言おうが、今の時代にコレを映画化するんだったら、何故この犯人がこうなって
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赤線地帯(1956年製作の映画)

5.0

凄い!これは傑作!

わずか90分足らずの群像劇なのにお腹いっぱいになる。
構図から構成まで全く無駄の無い完璧な作品!

まるで自分がその時代を生きている様な錯覚を感じ、貧しさと売春禁止法に揺れる社会
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バイス(2018年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

コメディ系出身の監督が生み出した独特の演出が今回も冴え渡っている。
よく笑ったし、レストランのメニューのシーンなどは唸るほど上手いなぁと感心してしまう!
第四の壁を破る演出は個人的には好きでは無いがマ
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記者たち~衝撃と畏怖の真実~(2017年製作の映画)

1.8

このレビューはネタバレを含みます

ナイト・リッダーの勇敢な記者たちの奮闘を知る事が出来て良かった!
が、それ以外が全部駄目。

テンポも良くそこそこ観れる作品に仕上がってはいるが、大量破壊兵器は無かったという誰でも知ってる結末なのだか
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ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

うっとりする程華麗なのに硬派な作品。
こんな作品は中々御目にかかれない!

ファーストショットとラストショットや、静の前半と動の後半の様に対比で構成されていて何度でも観たくなる。

ストーリーや台詞に
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ボクサー(1997年製作の映画)

4.2

タイトルからは想像出来ない硬派な社会派作品。
ミクロを描きマクロを表現した素晴らしい作品。

「北アイルランド紛争」を背景にIRAの穏健派と過激派の争いというミクロな視点のストーリーだが、これは植民地
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SPACE ADVENTURE コブラ(1982年製作の映画)

3.8

小学生の時以来の観賞。
今見ると幻想的な表現が多く、それがストーリーの短縮とマッチしていて中々素晴らしい。
イレズミと義手を設定変更した意図はよく分からないし、ギルドの目的もイマイチ幼稚過ぎるが最後は
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坂道のアポロン(2017年製作の映画)

4.0

セッションシーンの説得力が素晴らしかった!

意気投合し、バラバラになり、更に深い絆で繋がる!という青春モノのお約束の展開だが、出来が良いので観ていて心地良い。

ベタだが「照明が復旧するまで僕が繋ぐ
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

面白かった!
が、ストーリーもバトルも大味。

失った記憶を取り戻す話だが、失った後の事も描かないといけない。
なんたって敵はかつての仲間達なのだから!
もう少し葛藤と切なさを描いて欲しかった。

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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.0

お腹いっぱい!
ドラゴンボールのフリーザ編を観てる様な感じだ!

後編はサノスの理屈をもっと掘り下げて欲しい。

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.0

結構面白く観れたのだが、ラストバトルが物足りない!
それにソーが弱過ぎなのが気になった。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

1.4

このレビューはネタバレを含みます

ワンシチュエーションのサスペンスなので脚本に期待したが、90分が2時間以上に感じる程退屈だった。

どう考えても最初に犯人(と思われてる男)に電話が繋がった時点で解決する話なのに何の説明もせず
「俺は
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ふきげんな過去(2016年製作の映画)

1.8

このレビューはネタバレを含みます

母の名前がミキ(未来)で娘がカコ(過去)。
この2人は過去と未来の合せ鏡なのだろう。

母にとって何時も不機嫌なカコは昔の自分と重なり、爆弾作りを教える。

そして娘にとって母の人生は、自分がこれから
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

1.0

酷い映画!

差別や偏見に対する考え方は人それぞれ有るだろうが…

中身が何も無く、白人に対する憎しみを増長させる為だけのプロパガンダ映画!

ユダヤ系に媚を売り、
白人と黒人の友情を描いた作品を批判
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

CGアニメの完成形と言うべきか、新時代と言うべきか、とにかく凄い映像体験!

ただ、ストーリー的にはキャラが多い分、薄味になってる。
主人公が色々乗り越えて行く部分は素晴らしい!
しかしスパイダーマン
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運び屋(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

イーストウッドお得意の実話ベース作品。

これは運び屋アールの贖罪を通して、イーストウッドがこれから生きる人たちに送ったメッセージ。

稼ぐことに夢中になり、娘の結婚式すら出なかった男が人生の最晩年に
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

良作!
地味だが丁寧に2人の心の距離感を演出していて、無理に感動を煽るような演出をしていないところが素晴らしい。

何故あえて差別のキツイ南部をツアーしたのかがこの作品のテーマを表してる。

これはセ
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リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

1.5

登場人物達の行動原理が描けていない。

「今の若者ってこうでしょ!」というステレオタイプな設定で、病んでる理由を全て90年代という時代背景だけに頼って何でもアリにしている感じがする。

結局はショッキ
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ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

1.0

ミステリーでは無い。

ダークヒーロー第0話 誕生編という感じの話。

最初の30分程度が事件の概要編で、残りはダラダラと長い解答編を見せられている感じで何回も寝そうになった。

しかも解答編の最初に
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孤狼の血(2018年製作の映画)

3.6

白石監督作品はあまり面白いと思った事がないのだがこの作品は面白かった。

昭和を舞台にしたのは大正解。
現在の規制ばかりの社会ではこのデタラメで破茶滅茶な面白さが出せない。

昭和の任侠映画を意識した
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ビール・ストリートの恋人たち(2018年製作の映画)

1.5

この内容に対して2時間は長過ぎる。

映像や音楽のセンスが抜群なのは認めるが、結局観終わった後に差別問題しか印象に残らなくなってるのは残念だ!

家族の話がもっと観たかった…

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

4.0

女同士の熾烈な争いが抜群に面白い!

客観的にみれば、戦争中に何やってんだコイツらは⁈と言いたくなる馬鹿みたいな話だが、ハノーファー朝に代わる前の最後の王女アンの話なので妙に説得力を感じる。

ラスト
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ともしび(2017年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

シャーロット・ランブリングの演技は勿論、監督の演出も冴え渡り、映画的醍醐味が満載で素晴らしかった!

息子に拒絶されるまでが前半、それ以降が後半という構成でアンナの行動を対比し観る側に絶望感を与える演
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かくて夢あり(1954年製作の映画)

3.0

古き良き大衆映画という感じ。

最後の山で抱き合うシーンなんかはクサイ演出で笑ってしまうが、なんかホッコリする!

主人公2人に華が無く周りを固める脇の方が美形揃いのが意外でした。

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