ピピンさんの映画レビュー・感想・評価

ピピン

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映画(261)
ドラマ(2)

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

テーマ性が面白く興味深い。
全編メタファーで描かれており、リアリティが無く夢の中の様なストーリー進行だ。
しかし、そもそも現実とは何なのだろうと考えてしまう作りが素晴らしく上手い!

主人公は家賃を払
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娼年(2018年製作の映画)

1.0

性癖の解放がテーマなのだろうが、掘り下げが浅過ぎてコメディにしか見えない!

しかも、この程度の性癖なんて今時珍しくも無いのでシナリオ的にも弱過ぎる。

SEXシーンはいらないから、もっと内面の部分を
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(2000年製作の映画)

3.8

作家性全開のビルヌーブ初期作品。

まな板の魚のシーンが興味深い。
首を切り落とされるたびに次の魚が出てくるが、人格が変わる事なく繋がっている。

これがこの作品の死生観なのだろう。

モラルが欠如し
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先生! 、、、好きになってもいいですか?(2017年製作の映画)

2.5

先生同士が教室で告白したり、眼鏡が壊れたからって先生が生徒の肩を掴んで下校したりと、まあめちゃくちゃな世界観ですな!
でも広瀬すずが、可愛いので結局楽しんでしまった。

スパイ・ゾルゲ(2003年製作の映画)

1.0

公開当時のCG技術レベルでは頑張ってるんだろうが、やっぱり画面は安っぽい。

内容は歴史の出来事を羅列しているだけで尾崎とゾルゲの何を描きたいのかさっぱり分からない。

何も知らない人が観たら、下手す
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ザ・バンク 堕ちた巨像(2009年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

骨太な一本。

実在した銀行をモデルに金融の裏側を暴露している。

ラスボスが最後に言う
「俺を殺っても何も変わらないぞ!」
が確信を突いている。

劇中で、かつて共産主義で理想に燃えた老人はコイツら
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.5

映像と音楽のリンクが素晴らしい!
センスに脱帽!

ミュージックビデオの様で心地良く、ストーリーの破天荒さも面白い。

個人的にはベイビーが天才ドライバーに目覚めた過去と、デボラの恵まれない家庭環境に
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チャーチル ノルマンディーの決断(2017年製作の映画)

1.0

退屈で出来の悪い作品。
こういう描き方をすれば、PC時代について行けず、活躍出来なくなった世代の共感を得れるとでも思ったのかな⁈

まあ、そんな事はともかく、最近のチャーチルを持ち上げようとする動きに
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判決、ふたつの希望(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

世の中には儲ける為に戦争や紛争を起こそうとする人達がいる。しかし一般庶民はそんな事つゆ知らず思想を信じて憎しみ合う。
この作品はそういった構造の逆算構造で出来ている。
一般庶民の言い争いが国を巻き込ん
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日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

1.5

実話ベースなのに何のリアリティも無く、まるでVシネを観てるような気になった!

軽いノリで出来事を羅列しているだけで、主人公と兄弟分のヤクザが裏切っても何も感じない。

主人公の内面を描いていないので
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リアリティー(2012年製作の映画)

4.0

最初の30分ぐらいは何の話か分からなかったが、方向性が見えてくると俄然面白くなって興味深い内容だった!

これは多かれ少なかれ誰でも思い当たる節はありそうな心理だろう。

最初は子供の為だった目的がだ
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でんきくらげ(1970年製作の映画)

3.6

法の部分で現在では成立しないと話だが、欲深い人間の内面と女のしたたかさが良く描けていて文句無く面白い!

特に母の娘に対する嫉妬と愛情の入り混じった矛盾する行動と言葉が面白い。

そして、そんな親でも
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ミックス。(2017年製作の映画)

3.0

ガッキー目当てで鑑賞したが意外と楽しめてラッキーだった!

ベタだがちゃんと人間の背景を描いてるので面白い。
雰囲気だけのペラペラ映画が多い中、この作品は真逆で人間の弱さを描いている。

やはり監督で
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青春の門 自立篇(1982年製作の映画)

3.1

激動の時代のギラギラ悶々とした若者の話。
前作とは違いダイジェスト感は無く、佐藤浩市を中心とした若者の未熟な精神と有り余るパワーが描かれていて面白かった。

タイトル通り自立の話だが主人公は明確に目指
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青春の門(1981年製作の映画)

3.0

少し話がダイジェスト的なのが残念だが、ギラギラした人間の生命力を感じる作品。

話は直球で特にどうというわけでは無いが、役者の説得力が凄いので観ていられる。

デビュー作だけに佐藤浩市の演技はまだまだ
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

2.0

ゲーム感覚でアトラクション映画としては面白かった!

しかしシナリオもゲームのシナリオのそれぞれの登場人物の設定も表面的だし、悪役の設定の仕方も単純すぎる。
はっきり言って安っぽい御涙頂戴でしか無いの
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魚影の群れ(1983年製作の映画)

5.0

凄い!引き込まれる!
大傑作!
マグロに取り憑かれた男達。
結果的にはファムファタルの様な夏目雅子のたまらない魅力。
相米さんの最高傑作かも。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

残酷な作品。
絶対に幸せになれない構造の作り方が興味深い。

人間は達成されない事はいつまでも覚えてるが達成されると忘れてしまう。

しかしそれ以外の設定が粗いと思う。
芸能人として成功している麦に2
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

1.0

何が描きたかったのかな⁈

最初の30分ぐらいは良さそうだと思ったが松重とキムタクの関係が分かってからは、漫画みたいなリアリティになってしまいテンションが落ちていく。

監督としての原田眞人は悪くはな
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アイスと雨音(2017年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

やってる事は凄いので感心しながら鑑賞したが、正直面白いポイントが分からなかった。

監督にとってこの作品は舞台を中止した人達に対する復讐だったらしいが、その気持ちがイマイチ分からない。

舞台に出演予
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止められるか、俺たちを(2018年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

期待していたのでスカされた。
若松プロの助監督だった保積めぐみの3年間に着目したのは正解だと思う。

しかし、この作品からは保積めぐみという人間像が見えてこない。
それに若松孝二も見えてこない。
結果
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心魔師(2018年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

駄目。
ホラーにもなって無いし、ミステリーにもなって無い。
人間も描けてないので何がしたかったのかサッパリ分からない。

前半に主人公とそれを取り巻く環境を描いたのに、全く活かされないまま只の「なんち
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赤い雪 Red Snow(2019年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

これは駄目。
人間を何一つ描かず、上っ面だけのストーリーをパズル状にして少し難しそうな雰囲気を出しただけのポンコツ作品。

ほんと中身が何にも無く、しかも結構ご都合主義。

大体何故事件が迷宮入りした
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トカレフ(1994年製作の映画)

2.8

熱烈なファンを持つ作品で、それは理解できるが個人的にはそれ程でもない。

究極の自己満足作品でこういう作品を作れた事自体が素晴らしいと思う。

しかし、惹かれ合う男同士の戦いでホモセクシャルなのは理解
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雪に願うこと(2005年製作の映画)

3.6

良作。
都会とお金に狂わされたクズ人間の再生物語だか、非常に丁寧に描かれていて地味だが見応えがあった。

小泉今日子と山崎努の関係が現実を突きつける。

あ、春(1998年製作の映画)

4.2

映画は派手なストーリーや仕掛けなど無くても、じっくりと人間模様を描ければ良いものになるという良い見本だ。

この話を通じて浮かび上がるのは、人は常に何かしらの心の拠り所を求めてるという事。
弱さや、矛
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壬生義士伝(2002年製作の映画)

2.5

映画というよりドラマの作りだ。
どうして回想話にしたのだろう⁈
しかも中井貴一の回想は佐藤浩市達の回想の中の回想になってしまい、脚本としては駄目手法だ。
シンプルに斉藤一視点の貫一郎の話にして、90分
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フェイシング・アリ(2009年製作の映画)

4.0

アリの凄さがよく分かる!

試合だけを見る限りでは決して飛び抜けて強い様には見えないが、それでも伝説級のボクサー達が皆アリを別格だと認めている!

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.5

楽しかった!
前作と今作は良い意味でスタイリッシュじゃ無く、MIというよりスパイ大作戦って感じが良い。

世界を左右する程の諜報員達がイーサンの青臭さに引きずられ、その青臭さで世界を救うってのが清々し
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打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

1.0

最悪の作品。
何のためにリメイクしたのか意味不明。

電車の中で歌い出すシーンなんて背筋が寒くなってしまった。
なずなのミステリアスで大人っぽい部分がこのリメイクで変更された部分で全て台無しになってい
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打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993年製作の映画)

5.0

20年以上ぶりに鑑賞。
もう最高です!
あの頃の夏感と奥菜恵の魅力で完全にノックアウトされました。

小さな淡いSF話。
‘もしあの時こうだったら’がもたらす結果も、たった半日程度好きな女の子と過ごせ
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破裏拳ポリマー(2017年製作の映画)

1.0

ポリマーである必要性が全く感じられない誰得な作品。

そもそも負けまくりのポリマーの技を必死で盗もうとしてる敵の目的が意味不明。

ラスボス戦も負けまくりなのだが、謎の力に目覚めて、ピカッと光ると勝っ
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.4

いゃー、楽しかった!
映画ファンとして、このムーブメントに乗らなきゃ損だと思って観に行った!

映画会を盛り上げてくれて、素直に感謝したい!

この作品の仕掛は約2時間を画面に集中出来る映画だから効果
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文学賞殺人事件 大いなる助走(1989年製作の映画)

4.0

作品としてはB級だが抜群に面白い。
役者達が素晴らしく、台詞のリアリティが凄い。

筒井康隆の文壇に対する痛烈な皮肉なのだが、これは芸術とビジネスの狭間で葛藤する人達全てに共通するテーマだ。

やはり
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未来のミライ(2018年製作の映画)

2.9

自分が子供の頃の感覚を少しだけ思い出せた!
自分の家という狭い社会しか知らない子供達は空想力で成長するのだ。
ちょっとした情報から物凄い事を想像し、経験するのだ。

きっと優れたクリエイターというのは
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.0

テーマの深さ、絶望的な土地の特異性、ネイティブアメリカンの誇りなど興味深く観る事が出来た。

捜査権限の問題なども難しいが観てればなんとなく解る。

しかし、サスペンスとして犯人を捜査していく過程の面
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