ピピンさんの映画レビュー・感想・評価

ピピン

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映画(234)
ドラマ(2)

フェイシング・アリ(2009年製作の映画)

4.0

アリの凄さがよく分かる!

試合だけを見る限りでは決して飛び抜けて強い様には見えないが、それでも伝説級のボクサー達が皆アリを別格だと認めている!

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.5

楽しかった!
前作と今作は良い意味でスタイリッシュじゃ無く、MIというよりスパイ大作戦って感じが良い。

世界を左右する程の諜報員達がイーサンの青臭さに引きずられ、その青臭さで世界を救うってのが清々し
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打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

1.0

最悪の作品。
何のためにリメイクしたのか意味不明。

電車の中で歌い出すシーンなんて背筋が寒くなってしまった。
なずなのミステリアスで大人っぽい部分がこのリメイクで変更された部分で全て台無しになってい
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打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993年製作の映画)

5.0

20年以上ぶりに鑑賞。
もう最高です!
あの頃の夏感と奥菜恵の魅力で完全にノックアウトされました。

小さな淡いSF話。
‘もしあの時こうだったら’がもたらす結果も、たった半日程度好きな女の子と過ごせ
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破裏拳ポリマー(2017年製作の映画)

1.0

ポリマーである必要性が全く感じられない誰得な作品。

そもそも負けまくりのポリマーの技を必死で盗もうとしてる敵の目的が意味不明。

ラスボス戦も負けまくりなのだが、謎の力に目覚めて、ピカッと光ると勝っ
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.4

いゃー、楽しかった!
映画ファンとして、このムーブメントに乗らなきゃ損だと思って観に行った!

映画会を盛り上げてくれて、素直に感謝したい!

この作品の仕掛は約2時間を画面に集中出来る映画だから効果
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文学賞殺人事件 大いなる助走(1989年製作の映画)

4.0

作品としてはB級だが抜群に面白い。
役者達が素晴らしく、台詞のリアリティが凄い。

筒井康隆の文壇に対する痛烈な皮肉なのだが、これは芸術とビジネスの狭間で葛藤する人達全てに共通するテーマだ。

やはり
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未来のミライ(2018年製作の映画)

2.9

自分が子供の頃の感覚を少しだけ思い出せた!
自分の家という狭い社会しか知らない子供達は空想力で成長するのだ。
ちょっとした情報から物凄い事を想像し、経験するのだ。

きっと優れたクリエイターというのは
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.0

テーマの深さ、絶望的な土地の特異性、ネイティブアメリカンの誇りなど興味深く観る事が出来た。

捜査権限の問題なども難しいが観てればなんとなく解る。

しかし、サスペンスとして犯人を捜査していく過程の面
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トリガール!(2017年製作の映画)

2.0

まあ、軽いノリで楽しめた!
2時間ドラマぐらいの感じで観ると良い。
映画としてはチョット…

セールスマン(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

舞台に上がる為のメイクをしているラストシーンが印象的。
これはペルソナを意味しているのではないだろうか。
これから別のペルソナを被って生きて行く、今後の二人を暗示しているように思う。

もし、こんな事
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追憶(2017年製作の映画)

1.0

駄目映画の典型。
演出も話も全てが安っぽい!

これだけの役者が皆ダイコンに観え、木村大作が撮ったのかと疑いたくなるような絵作り。

各人物の人生が何も観えてこなかった!

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

1.4

このレビューはネタバレを含みます

ケレン味だけで中身が全く無い。
思った通りの犯人で思った通りの展開。

残酷さを強調する事で色々誤魔化しているだけで人間が全く描けていない。

そもそも、何故犯人を捕まえられなかったのかがよく分からな
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焼肉ドラゴン(2018年製作の映画)

1.0

在日版三丁目の夕日でもやりたかったのかな⁈
ストーリーも画面も安っぽ過ぎ!
自己中人間達が終始ギャーギャーと意味のない喧嘩を繰り返して責任のなすり付け合いをしている。
ハゲタワシだけが唯一かわいそうだ
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愛と平成の色男(1989年製作の映画)

5.0

いやー、最高っす!
爆笑しながらノスタルジーを味わえます。
公開当時は0点のゴミ映画だと思ってたけど、今観ると100点のゴミ映画だなと思った!
良くも悪くもバブル期の雰囲気が収められた貴重な記録映画。

ダンケルク(2017年製作の映画)

2.0

撤退だけを切取り、敵の姿を出さない事で恐怖と緊迫感を盛り上げるアイデアは理解できるし斬新!
しかし映像も演出も絶品だが、全く面白くない!
そのギャップに驚いてしまう作品。

無限の住人(2017年製作の映画)

1.3

なんだこりゃ!
殆どの対戦は不死であるが故に勝てた様なもの。
不死が無くても勝てたのは最後の福士蒼汰戦で、不死でも勝てなかったのが戸田恵梨香!
戸田恵梨香最強って事なの⁈

いくらカメラワークやカット
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

1.7

よくある難病恋愛青春もの。
評判が良かったから何か新たな要素を見出したのかと期待したが、何も無かった。
時代が一周して新鮮に見えたのかな⁈

原作は知らないが、全てがケレン味で出来ていて中身が無い。
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人間革命(1973年製作の映画)

1.0

当時これが大ヒットとは…
でも今はそんな事誰も知らない!

ヴィジット(2015年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

POV手法を使ってもやはりシャマラン映画。
良くも悪くも、興味深くて馬鹿馬鹿しい!

母を苦しみから開放してあげる為に、結果として自分のトラウマを克服しなければならなかったという作りは上手いのだが、い
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ポリーナ、私を踊る(2016年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

ドキュメンタリックな手法と本格的なダンスを巧みな手法で構成した良作。

話の核心部は全て少女時代のエピソードに凝縮されている。
溢れる情熱を表現するはずのダンスが、いつの間にか先生に認めてもらう為の行
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帰ってきた女必殺拳(1975年製作の映画)

5.0

倉田保昭のキレキレのアクションが凄い!
たまに位置関係が無茶苦茶なカット割りが笑ってしまう。

マルクス・エンゲルス(2017年製作の映画)

1.0

これはかつての左翼達が同窓会をする為に作られた作品なのかな⁈

最近、金融資本主義を批判する映画が増えてるが、この作品が批判してるのは只の資本主義だ。
映画としての出来も悪いが、内容は本当に悲惨な程意
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女必殺拳(1974年製作の映画)

5.0

最高っす!
志保美悦子と千葉ちゃんのカンフーアクションは勿論だが、宮内洋などの脇が豪華過ぎる!

そしてこういう無茶苦茶なストーリー大好きです。
特に途中で志保美悦子が負けるシーンが最高。
カットが変
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潔く柔く(2013年製作の映画)

3.3

原作は全く知らないが、きっと素晴らしいんだと思う。
トラウマを乗り越える事をテーマにした暗い話なのだが、観ていて心地良かった。

特に、高校時代のノスタルジックな雰囲気と思春期特有の不安定さが秀逸で感
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聖の青春(2016年製作の映画)

3.4

理屈では無く、感覚で観る作品。
村山と羽生の食事シーンで交わされる会話がこの作品のテーマを表してると思う。
「俺たちは何故将棋を選んだのだろう」
の村山の問いに
「今日、貴方に負けて死ぬ程悔しい」
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

2.2

ガルガドットは本当に魅力的だ。
しかしその魅力に頼り切っただけのグダグダ作品になってる。

CGアクションもモーションが不自然で違和感を感じる。

人間達をそそのかして人間同士を戦わせるという設定を活
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3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

2.6

雰囲気が良くなかなか楽しめるが、肝心の将棋が描けてなかったのが残念。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

是枝監督らしい家族と人間の心の闇をテーマにした作品。
力のある作品ではあるが、上手いなぁと唸ってしまう部分と、違和感を感じてしまう部分が有りチグハグな印象。

説明台詞を使わずに登場人物達の関係性や内
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3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

3.2

丁寧な作りで原作も将棋も知らないが楽しめた。
後編が楽しみ!

ピンカートンに会いに行く(2017年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

それなりに面白いが中途半端な作品になってしまっているのが勿体ない。

優子と葵以外の3人は過去と現在の役者がリンクしないし、それでも物語上何の問題も無いぐらい個性が無い。

主人公の優子も物語を通じて
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ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

2.7

あらすじは面白そうに感じだが、地味な作風でイマイチ乗れなかった。

肝心のゲティにどうやって身代金を出させるかという部分が全く盛り上がらない。

最後の無意味な逃走劇なんて要らないから駆け引きを面白く
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海を駆ける(2018年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

何らかのコミニティーに正体不明の異物を放り込んで起こる化学反応で人間の内面を浮き彫りにして行く深田監督の作風は健在。

以前「歓待」や「ほとりの朔子」について深田監督と話した事があるが、あまり細かい部
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ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

完璧過ぎてグゥの音も出ない大傑作!
PTAは巨匠の領域に入ったと確信した。

唸るような演出で全カットこだわり抜いて撮影してるのだが、奇をてらうような事はしていない。
あくまでオーソドックスで貫いてい
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ゴジラVSビオランテ(1989年製作の映画)

2.1

根本のテーマは良かったし、芦ノ湖にビオランテがそびえ立つまでは良かったのだが、結局はトンデモ系なのが残念。

無駄なシーンがダラダラ続き、テーマが全く活かされてない!

そしてビオランテが弱過ぎる!
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モスラ(1961年製作の映画)

3.0

特撮が凄い!
当然今見るとショボいんだけど、魂を感じる!

しかし、悪党達のクズっぷりには笑ってしまった!

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