まず、この作品を作った事で更なる新章が始まりつつあり、世界中に賛否を問うような困難な作業が始まっている。
ボーピープの復活は、今後の作品群によって評価が決まってくるのだろう。
今後もチョコプラ使うのかな?
だとしたらラッキーだな。
これまで多大な時間を掛けて熟成させてきたウッディとバズという最高のバディを反故にするのだ。
これは非常に意欲的、挑戦的。
制作チームは既に何作も先を見据えているのか。
それとも出たとこ勝負なのか。
その辺は分からないが、個人的にはこの作品だけで評価してしまうのではなく今後の作品群も含めてこの作品は評価されるべきなのかもしれない、と思っている。
ただ、この作品だけ、単体で評価する、ということが必要だとすれば、良作である。