前作、ドミニク達の敵として現れた
“ボス・オーウェン”の兄である
“デッカード・ショウ”(ジェイソン・ステイサム)が意識不明の弟の復讐を決意する。
そこからハンやホブス捜査官が襲われる。
その後ドミニクにもショウの魔の手が迫り、
妹のミアとオコナーとその子供にも危険に
晒してしまい、ドミニクはショウに対し
反撃を開始する。
見れば見るほどハマっていく
ワイルドスピードシリーズ!!
そして今作から登場のジェイソン・ステイサム
キャラが半端なく立っています。
どこにでも登場する神出鬼没な感じと
安定のかっこいいアクションシーン。
これからも登場していくキャラクターなので
凄く嬉しいです!!
てかこの作品を見ていて思ったのですが
この映画のハゲ率半端じゃない。笑
たまたま見ていた母親に
「誰が誰だか分からない」とのことで確かに
初めて見た人には同じ人に見えるかも。笑
今作は主演のポール・ウォーカーの遺作であり
最後のエンドロールは本当に
感動を呼ぶものでした。
ぜひ最後まで楽しんで欲しいです。
毎回言ってるかもだけど本当に悲しいです。
ワイルドスピードを見始めて見れば見るほど
その気持ちが高まります。
早く次作が見たい!!!