スノーデンのラグナロクの足音のレビュー・感想・評価

初めから顔は似てるなと思っていたけれど、それ以上に声を似せにきたことにレヴィットの役者魂を感じた。見事に乗り移っていた。今こうして書いているこの映画のレビューも全て中央情報局に筒抜けになっているとゆう緊張感を与えてくれてありがとう。スノーデンは人類にとっての英雄だ。過度な脚色もなく、彼の理念を理路整然と描かれていたあたりもよし。政府からの圧力を気にしないオリバーストーンの真剣さを感じた。