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キャプテン・マーベルのkazのレビュー・感想・評価

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)
3.0
劇場鑑賞作品。

夜勤明けで昼前に帰って寝て起きて寝て晩飯食べて子供の1人だけイオン行くとかずるい私達も連れて行けというシュプレヒコールを無視し、本作の鑑賞に至る。

「エンドゲーム」を観たい→本作は欠かせそうにない→どうしても本作は観たいが観れない場合レンタル待ちをするとレンタル開始前にエンドゲームの上映が始まる→やっぱり観るしかない→劇場鑑賞

という、上記の流れを察していただきたい。

で、だ。

無敵。無双。

これは期待してもいいんですよね?
戦いを終わらせる力を持ってるんですよね?

そこが一番知りたい。

キャプテン・マーベルが強いことは、よーーーーーーーく分かった。宇宙船をバラバラに出来るんだし、もう、何でも出来ますよね?とりあえず、任せましたよ。

星は3つだが、コメディー要素も多く楽しく観れた。満足度は高い。3.8くらいか。

よっしゃー、エンドゲーム、かかって来いやー。


あと、スタン・リーへの感謝の表現方法が格好良い。

あと、あと、宇宙人の血が青いって、そこの発想は、中学生かよ。
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