もっと顔を上げてニュート、の1作目
拡大呪文を施したトランクの魔法生物たちが逃げてしまうことから始まる物語
【印象的だったシーン、伏線】
・アメリカはノーマジ呼び
・オブスキュラスという実体のない魔法の暴走
・ニュートをすぐ連行しなかった罪で死刑宣告されるティナ
・クリーデンスはノーマジの養子として育てられてきたけど本当は魔力の持ち主、そしてオブスキュリアル
・虐待するな
・グリンデルバルドは役人に化けてただけなのか
・ダンブルドアの旧友グリンデルバルドが盗んだとされているニワトコの杖
・オブスキュラスとディメンターは別物
・覚悟は出来ているか？ではなく実際は
Will we die, just a little?ほんの少し死ぬ
・作者は公言していないがニュート・スキャマンダーを演じているエディ・レットメインさんはニュートが自閉症であると思って演じていると語っているらしい
・ダンブルドアやヴォルデモート、スネイプなども優れた開心術士だったらしい
・ニュートの孫と結婚したのがルーナ・ラブグッド
・ティナのキャラクター全然好きくない
・ジェイコブの存在にどれだけ助けられたか
・雨の中のスケルトン傘、冷たいキス切なかった
