グリンデルバルドの野望が形となって現れるファンタスティックビーストシリーズ第三章
魔法省も取り込んで勢力拡大しているグリンデルバルド陣営の選挙をニュート達が阻止するというお話
ダンブルドアとグリンデルバルドの決闘は熱かったし、映像と迫力があったけど、ダンブルドアの秘密がそんなに驚くような秘密じゃなかったのも原因でいまいち期待は越えなかった
それでも初めてホグワーツ城を劇場で見たのでその壮観さに感慨深さを感じたし、テセウス救出のシーンはシリアスな笑いと迫力満点のハラハラが詰まっていてお気に入り
「私は敵ではない これまでも今も」
クリーデンスを攻撃するために放ったグリンデルバルドの魔法と守るために放ったダンブルドアの魔法がぶつかることで血の誓いが破られるのは熱かったし、そっからの決闘もやっぱり熱かった
グリンデルバルドの役者さんがジョニーデップじゃないことを知ってなかったら絶対気付くまでに時間掛かる笑
あとはクイニーとジェイコブ、結婚おめでとう