ミカポンタス

愛犬とごちそうのミカポンタスのレビュー・感想・評価

愛犬とごちそう(2014年製作の映画)
4.5
泣いた。本編のベイマックスより涙腺にきた(笑)
フォーカスはあのボストンテリアに当てられてるのに、人間の生活や出来事、そして時の流れの表現が分かりやすく描かれてる。こういう犬から目線?の作品は同ディズニー作品の101、わんわん物語、オリバーなんかを彷彿とさせる。好きだな〜。