哲学的SF恋愛映画
蒼井そらはグローバル
友達のハン・サンベクはいいやつ
上野樹里は激アツ
揺るがない友情と、波がある恋愛
自分がウジンの立場でも、どんなことも受け入れ愛してくれるイスが目の前に現れたら女神に見えると思うし、離したくなくなるだろうな
ウジンの葛藤もイスの葛藤も細かく描写されていた
内面が大事!っていうけど、内面も外見も合わせてその人なんだから、魂と肉体が一体な限りはその二つは切り離せない
「昨日の私と今日の私は同じ私なの?」という問いも哲学的、、、
「もしお母さんが生きていたら何をしたい?」
「一緒に年を取りたい」
昨日観たマイ・インターンでもロバート・デニーロ演じる寡が「結婚とは、一緒に年をとることだ」って言っていたからびっくり