『プロメテウス』の後日譚にしてタイトルに"エイリアン"の名を冠する本作。
『プロメテウス』で生き残った人々やエイリアンの起源について描かれていた。
えー、正直に言います。
とても好きです(笑)
『プロメテウス』は多くを語らず終わってしまったのでかなりモヤモヤしたし、期待したものとは違ったが、全てはこの作品のためだったのかと気付いて脱帽した。
エイリアンの暴力的な恐怖とアンドロイドの知的で静かな恐怖、それらが相まって一瞬たりとも油断できなかった。
緊張するシーンの連続で、目を離すことができなかった。