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彼は秘密の女ともだちのうのレビュー・感想・評価

彼は秘密の女ともだち(2014年製作の映画)
3.8
性はグラデーションと誰かが言っていたのを思い出した。

雰囲気や音楽がとっても好みだし、Une femme avec toiの旋律が切なくてよい、、、ジルめっちゃいい旦那なのにクレールが信頼しきってない感じがちょっと可哀想になったけど

最後は観客に委ねるラストなのだけど、講義の課題が「ダヴィッド(ヴァルジニア)とクレールのセクシュアリティについての見解を述べよ」なの野暮じゃないかな〜、、と思ったり思わなかったり。
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