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ドラキュラvsヴァン・ヘルシング

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TSUTAYA DISCASレンタルなし 【宅配レンタル】旧作:399円~、新作:630円~
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ドラキュラvsヴァン・ヘルシングが配信されているサービス詳細

TSUTAYA DISCAS

ドラキュラvsヴァン・ヘルシング

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TSUTAYA DISCAS
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【宅配レンタル】旧作:399円~、新作:630円~なし-不可能1-
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支払い方法 ・クレジットカード ・携帯決済 ※単品レンタルではSoftBankのキャリア決済はご利用いただけません。
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TSUTAYA DISCASの特徴

  • ・DVD・CD・コミックの取扱国内最大級の宅配レンタルサービスです。
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  • ・新規会員様は単品レンタルチケットを1枚付与され、好きな作品を1枚無料で楽しむことができます。
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『ドラキュラvsヴァン・ヘルシング』に投稿された感想・評価

3.5
DVDにて字幕鑑賞。TSUTAYA宅配レンタル。
TwitterのTLより鑑賞。

あらすじは1899年、ルーシーとの結婚を控えたアーサー・ホルムウッド卿
しかし父は梅毒に苦しまれ、遺伝によりアーサー自身にも蝕んできている兆候が見え、それが悩みの種となっていた。
アーサーはある教団に助けを求めるが…というもの。

”私は望まれ招かれた場所に行く“

ブラム・ストーカー原作『吸血鬼ドラキュラ』をベースとしたBBC製作TV映画

地味でややチープやしvsとあるけどそこまで景気の良い話ではない。
ヴァン・ヘルシングはOPにチラッと出てからは1時間過ぎるまで出てこないし、地下室に行くことにもビビってたり…
アクションという見せ場は無し!

しかしながら吸血鬼映画としてのお約束をしっかりと守り古典的かつ真面目な作り、ゴシックホラーの雰囲気はとても良い。
衣装も素敵!

霧に包まれたロンドン
ドラキュラ伯爵の城では青緑色っぽい照明
デメトル号もチラッと♪

ドラキュラ伯爵とのちょいエロプレイあり

アーサー、友人で恋敵のセワード、ルーシーの友人のミナ、ヴァン・ヘルシングと愛する者を奪われた者達で決着をつけるべくドラキュラ伯爵に挑む展開も良かった。

クライマックスはもう少し盛り上げて欲しかったけど、えっ!?と一瞬声出た場面もあったし、エンディングも好き。
アレンジ加えているとは思うけど丁寧な作りで入り込みやすかった。

若かりし頃のダン・スティーヴンスがアーサー役で出演
知ったのは『ザ・ゲスト』からやけど案外キャリアは長いんやね
ピッチピチでした
3.6
1899年のイギリス。邪教に魂を打ったホルムウッド卿がロンドンに呼び寄せたドラキュラ伯爵を倒す為、セワード医師は幽閉されていたヴァン・ヘルシング教授を解放し、戦いを挑む…というストーリー。
ジャケットはお馴染み「VS」物の構図で、惹句にもバトル・アクションの文字が躍ってますが、実際はイギリスBBCが製作・放映したTV映画で、アクションらしいアクションは無いので、バトル物期待するとがっかりすることになるでしょう。
ストーリーはブラム・ストーカーのドラキュラをベースにしながらも独自のアレンジを加えたものになっています。話の主軸がアーサー・ホルムウッド卿になっていて、父親から母親経由で梅毒に感染し、梅毒を治してルーシーと幸せな結婚生活を送るために悪魔崇拝者の教団に頼むも、梅毒を治す魔術師と称してロンドンに呼び寄せたのがドラキュラで、ルーシーが毒牙にかかり、ミナも狙われる中でルーシーの死によって眼が覚めたアーサーと友人で恋敵でもあったセワード、彼らに助けられたヴァン・ヘルシング教授が戦いを挑んでいくという展開です。ジョナサン・ハーカーも原作通りドラキュラ城に向いますが、襲われてそのまま死んでしまいます。デメテル号のエピソードも本当ちょっとだけサラッと描かれてますね。
メインになっているのはアーサーの苦悩と焦りからの愚かな行動、結婚して初夜迎えても手を出されず悩むルーシーの等の心の動きですね。愛する人を失った悲しみとその心の隙に付け込まれてドラキュラに狙われるミナの描写もそれなりに尺とって描かれてはいますが、アーサとルーシーがメインになってる関係上扱いが原作より小さくなっていますね。
しかし焦っていてしょうがないとはいえ、前半はアーサーの身勝手な言動が目立ったかな。まあ、愛する人と結婚したのに、遺伝のせいで幸せな結婚送れないという宿命背負わされたとはいえ、頼った悪魔崇拝者たちにも「これがすんだらもう関わるなよ」とか言っちゃったり、初めてドラキュラにあった時にも結構横柄な口調で脅しかけたり(で、手痛い反撃喰らう)、恋敵でもあった友人セワードにドラキュラに襲われたルーシーの治療頼むときも銃突きつけて脅したりするし。後半は改心してドラキュラに立ち向かいますが、こいつのせいでミナはジョナサン亡くしたし、ロンドンにドラキュラが現れて惨劇起こったんだよなぁ。演じてるのは「ダウントン・アビー」のマシュー役でブレイク前のダン・スティーブンスで若いです。結婚しても触れてもらえず欲求不満になっていくルーシーは、ドラキュラに襲われるシーンや吸血鬼と化して現れるシーンエロかったです。ミナも清楚な感じは出ていましたね。
ドラキュラはジャケットの様なモンスター然とした姿ではないです。正直、演じてる役者さんにドラキュラというモンスターの迫力や高貴さはあまり感じなかったかな。アーサー達の方が描かれてる比重多いのでドラキュラの魅力伝えきれてない所はあったと思います。
ヴァン・ヘルシングを演じるのは「名探偵ポアロ」のポアロ役で有名なデビッド・スーシェですが、冒頭にチョロッと出た後は一時間近くたつまで出てきません。しかも、地下室に幽閉されてたトラウマがあるとはいえ、「ドラキュラが地下室にいるかも」という言葉に「ワシャ地下室には二度と入れん!」と入る事拒否しますし、最後の対決でも十字架突きつけただけで戦ってません。
ヘルシング出て来てからの後半は、雑というか駆け足になった感がありますね。アーサーもあれだけメインで描かれてた割に雑に退場したし、何よりドラキュラの最後が呆気なさ過ぎ!いくらなんでもあのアッサリ具合はないでしょ…まあ、お約束のラストショットで生きてる可能性出してましたが。
BBCが製作してるだけあって、この地雷臭漂うジャケとタイトルから想像するよりは原作に独自のアレンジ咥えながらもしっかり作られてはいます。ただ、「VS」要素やバトル要素を期待するのは厳禁な作品ですね。
0
1.0
DVDの予告にもある通りブラム・ストーカーの「ドラキュラ」が原作だそう。クリストファー・リーの「ドラキュラ」と原作を同じくする同作。

『VSヴァン・ヘルシング』という邦題と、大写しになっているデヴィッド・スーシェに釣られて見たが、冒頭の暗がりでほんの少し顔を見せただけと、本編1時間過ぎてからの登場のみ…。また変な邦題つけやがって…

ルーシーの可憐な笑顔にどこか見覚えがあるかと思ったら、「スリーピング・マーダー」のグウェンダだった。可愛らしい。

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■ デビッド・スーシェ
【2006年 第10シリーズの頃】
冒頭の本を置く所作、指で、(( あ、スーシェさんだ )) と分かった。
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グウェンダの他にも見たことある人ばかりだったから調べてみた。

■ マーク・ウオーレン(ドラキュラ)
【2003年 ポ(9)】五匹の子豚(メレディス・ブレイク)

■ ダン・スティーヴンス(アーサー・ホルムウッド【ゴダルミング卿】)
【2007年 マ(4)】ネメシス(マイケル)

■ トム・バーク(ジョン・セワード【医師】)
【2009年 ポ(12)】複数の時計(コリン・レース)

■ ソフィア・マイルズ(ルーシー)
【2006年 マ(2)】スリーピング・マーダー(グウェンダ・ホリデイ)

■ レイフ・スポール(ジョナサン・ハーカー)
【2009年 マ(4)】なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?(ロジャー・ブラシントン)

■ ステファニー・レオニダス(ミナ)

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