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ある貴婦人の肖像のmiuのレビュー・感想・評価

ある貴婦人の肖像(1996年製作の映画)
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主人公のキャラクターにいつまでも感情移入できなくて終始「なんでその選択を??何を考えてんだ??」って感じだったんだけど風変わりな姉が結局は一番まともだったような?
昔からずっと側で見守り続けた従兄弟が亡くなった後、若い頃からイザベルに求婚していた男から再び言い寄られて拒絶し通すことができなかった彼女にはげんなりだった
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